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ランニングコストを抑えるなら、乗用車よりも軽自動車を選んだほうが良い理由

   

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「セカンドカーに軽自動車を!」というのは、もう過去の話。

現在、新車の40%以上が軽自動車になっています。
そんな「黄色ナンバー全盛時代」の昨今ですが、
なぜ、みんな揃いも揃って、軽自動車の購入したがるのでしょうか。

それは軽自動車を購入するほとんどの方は
「ランニングコスト」を抑えることが目的なっているからなのです。

ではなぜ、こんなにも軽自動車維持コストが安いのだろうか、

今回、ちょっとした軽自動車と乗用車の、
新車購入後から3年間の購入シュミレーションをしてみました。

今後、軽自動車購入を検討している方がいれば、
参考にでもしてください。

ランニングコストを抑えるなら、軽自動車を選ぶべき。

軽自動車のランニングコストが安い理由

軽自動車のランニングコストとは、
車を愛用していく過程で、かかる費用のことを指します。

例えば、

  • 月々のガソリン代
  • 車検、定期点検にかかる料金
  • 故障したときの修理代
  • タイヤ、バッテリーなどの消耗品の部品代
  • オイル交換などメンテナンス料金

などが含まれます。

つまり、軽自動車のランニングコストが安いということは、
これらすべての費用が乗用車よりも軽自動車の方が安くなるのです。

例えば、乗用車よりも軽自動車のほうが低燃費ですので、
ガソリン代は安くなりますし、また軽自動車のほうが燃料タンクも小さくなるので、
1ヶ月に給油したときにかかるガソリン代も安くなります。

参考:新車を購入する!軽自動車がコンパクトカーガソリン代はどちらがお得?

また、軽自動車はボディサイズが小さいので、ほとんどすべての部品が安くなります。
例えば、バッテリー容量は小さくなるので安くなり
タイヤサイズも小さくなるので、その材料分だけ安くなる。

さらには、エンジンの排気量も660CCと制限されているので、
注入できるオイル量も少なくなり、オイル交換費用も安くなる。

ほぼすべての作業でスモール化するということは、
作業工程も同時に少なくなるので、基本工賃も自然と安くなっていくのです。

つまり、同じ年式、同じ走行距離ならハイブリッド車など
特殊な場合を除けば、
乗用車よりも軽自動車のほうがトータルのランニングコストが安くなるのです。

新車購入時から3年間のランニングコスト

軽自動車とコンパクトカークラスの乗用車にて、
新車を購入してから、3年間のランニングコストについて調べてみました。

種別 車種 車両価格(円) エコカー減税 グリーン税制 購入時から3年間に必要な法定費用 3年間のガソリン代(円) 合計(円)
取得税(円) 自動車税3年(円) 重量税3年(円) 自賠責保険料
37ヶ月(円)
軽自動車 アルトL 894,240 免税 0 21,600 0 37,780 204,324 1,157,944
ミライースL 966,857 免税 0 21,600 0 37,780 214,773 1,241,010
ワゴンR FZ 1,372,680 免税 0 21,600 0 37,780 233,333 1,665,393
乗用車 スイフト 1,437,480 免税 75% 0 43,500 0 40,040 286,364 1,807,384
フィット13G 1,299,800 免税 75% 0 43,500 0 40,040 290,769 1,674,109
ノート S 1,548,720 免税 75% 0 43,500 0 40,040 300,000 1,932,260
【ガソリン代の概算値算出方法】
・通勤往復50km×通勤日数21日
=1ヶ月の走行距離1050km
→3年間の走行距離37800km

・仮想実燃費はJC08モード燃費の75%と仮定する。
37800km÷仮想実燃費
=3年間のガソリン使用料(リットル)

・3年間のガソリン代
=ガソリン使用料(リットル)×ガソリン代(150円/リットル)に
よって概算値を算出

例えば、アルトやミラなど、車両価格が安く、
さらに燃費がハイブリッド車並に良いレベルである第3のエコカーなら、
トータルのランニングコストは1,300,000円前後で済んでしまいます。

一方で、コンパクトカークラスでも特に燃費が良い、
フィットG13と比べても、1,670,000円と圧倒的に軽自動車のほうがお得になるんです。

ガソリン代の数値は、走る距離や走り方などで変化はしていきますが、
新車購入から1回目の車検を迎える、3年間のランニングコストは
軽自動車のほうが圧倒的に安くなります。

長く乗れば乗るほど、軽自動車のランニングコストは安さは加速する。

もちろん軽自動車の新車を購入してから、
3年経過したあとでも、軽自動車のほうがコスト面で有利になります。

例えば、トヨタの販売チャンネルのひとつである、
トヨペット店にはスマイルパスポートゴールドといった、
次の車検まで2年間の点検パックがあります。

スマイルパスポートの料金表を確認してみると、
ボディサイズごとにクラス分けがあり、
サイズが大きければ大きいほど、価格もそれに伴って上がります。

すると当然ですが、もっともボディサイズが小さい、
軽自動車の点検料金は、アルファードやハリアーなどの、
ラージクラスの車種よりも、10,000円近く安くなっているのです。
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また、ディーラー以外でもその法則は変わりません。
例えば、車検費用がディーラーよりも安い、楽天車検でも、軽自動車のほうがメンテナンス料金は圧倒的に安くなります。

事実、軽自動車であるワゴンRの概算見積もりを確認してみると、
53,850円とディーラーで出る見積りよりも格段に安くなっています。
※ディーラーでは、どんなに安くなっても70,000円前後はします。
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車検は、購入してからもずっと続く整備です。
1、2回だけではなく、場合によっては5、6回まで受けるなんて珍しくもありません。
車検を実施すればするだけ、トータルのコストも乗用車と軽自動車で開きが大きくなっていくのです。

さらに軽自動車と乗用車の違いには「税金」の差額があります。

軽自動車の新車を買うと、乗用車よりも税金など諸費用が安くなる。
乗用車から軽自動車の新車を入れ替えするほとんどの方は、 「維持費が安くなる」ことを期待しています。 これが軽自動車を購入する最大のメリットであり、 大きな理由

参考:軽自動車の新車を買うと、乗用車よりも税金など諸費用が安くなる。

新車購入したあとも、車検で支払う自動車重量税や自動車税なども
軽自動車のほうが有利になります。

したがって車にかかる維持費の9割以上は、
軽自動車を所持することで、最小限に抑えることができるんですね。

まとめ

車を運転するドライバーなら、
購入するだけではなく、維持していくことも考えていかなければなりません。

その点、軽自動車は維持していくのが比較的にかんたんで、
負担も少ないという理由から、乗り換えしている方も増えてきています。

また、軽自動車はただ安いだけではありません。

ミライースやアルトなど第3のエコカーをはじめとした、
ハイブリッドカーのような燃費の数値を叩き出したり、
ジムニーやハスラーなど、スタイルや装備に特化した軽自動車も揃えているので、
単純に維持費が安いからという理由だけで、ここまで市場規模が伸びたわけじゃないんですけどね。

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