スズキのワゴンRを乗っていましたが、事故を起こしてしまったため廃車にすることにした。
ただ、廃車にすると言っても費用が発生するし、
できるだけ損をせず、かんたんに廃車にする方法はないのでしょうか。
- 保険に加入していないので修理することができない事故車
- 年式も古く、100,000km以上走行した過走行車
- 車検が切れてしまって動かすことができない不動車
など、廃車にするだけではなく、
買い取りしてもらう方法について説明していきましょう。
目次
廃車にするには、廃車買い取りサービス「カーネクスト」
カーネクスト無料代行サービス
カーネクストは、廃車を依頼すると有料なのにもかかわらず
なんと、「無料にて代行」してくれるサービスになります。
さらに事故車や不動車または車検切れの車など、
どんな車・どんな状況でも無料です。
しかも、独自の方法で査定をするので、
あなたの愛車を廃車するのに手数料がかかるところを、
逆に買い取ってもらうことだってできます。
例えば、事故車なのに車の年式が新しい車であったり、
不動車なのに、希少価値がある車、パーツを装着している場合など、
より高く買い取りしてもらうことができます。
0円以上の買い取り保証があるので、
「査定してみましたが、やっぱり買い取りはできません、だから廃車するのに手数料ください」
など、あとになって「買い取れない」「有料になる」なんてことがないので、
安心して申し込みができるんです。
廃車にするときに必要な書類
廃車にするときに以下の書類が必要になります。
- 身分証明書
- 振込口座番号
- 実印
- 車検証
- 自賠責保険証(車検切れでは不要)
- リサイクル券
- 印鑑証明書(3ヶ月以内)
があります。
面倒くさいと感じるのかもしれませんが、
ほとんどのケースでは、1〜3は自宅に保管してあり、4〜6は車に積載してあります。
唯一、自分で用意する必要があるのが、
7の印鑑証明書。区役者や市役所でもらってきましょう。
詳しくはカーネクストの
お車を売却の際に必要となる書類をご確認ください。
カーネクストへの申し込みはとてもかんたんにできる。
あとはインターネットを利用してカーネクストのサイトにて、
買い取りを申し込むだけになります。
「メーカー」「車種」「年式」「走行距離」などを
入力し、氏名&連絡先なども合わせて入力するだけで完了です。
あとは実際にカーネクストからの連絡を待って、
引き取り日を決めるだけで終了です。
あとは必要書類にサインして、指定して口座に振り込みを依頼するだけになります。
もちろん、自動車税も過剰に支払いをした分は戻ります。
例えば、廃車にした8月であれば、3月までの7ヶ月分は、
月割りで戻りますので安心してください。
※自動車税は4月から3月までの1年分を支払っています。
スクラップにお金がかからないのは「カーネクスト」の強み。
今の時代、大きなモノを廃棄するなら、有料になるのが普通です。
- 大型テレビなどのリサイクル家電
- 使い古したパソコン
- ソファやベッドなどの大型家具
など、大きくなればなるほど、手数料を支払わなければなりません。
ですが、カーネクストは走行ができず、事故で見た目がひどい状態であっても、
「独自の海外市場」というマーケットが存在しているので、販路が広いという特徴があります。
事故車→再生して販売、またはパーツを利用する。
不動車→パーツを利用する、違う資源へ再利用する
したがって、カーネクストにとっても、カーネクストから買い取りする業者にとっても、
あなたにとっても「Win−Win」の関係になるんです。
あなた自身が海外へ販売するルートがあれば、自分で売却してもいいでしょう。
ですが、ほとんどのユーザーにはそんなルートなど知らないんです。
それなら、現時点でもっともお金になる「廃車買い取りサービス」を
選択して、少しでも買い取りしてもらいましょう。
まとめ
「自宅にひっそりと置いてあった骨董品」だって
びっくりするぐらいの価値を生み出すことだってあります。
その価値に気がついても、売れる場所を知らなければ
損をすることになるでしょう。
また、廃車にする場所を間違えてると、
せっかく手に入るお金が手に入れることもできなくなります。
それって、「すっごく勿体ないことしてるって思いません?」
うまくいけば、10万円以上のの価格差がつく可能性だってあるのです。
廃車手数料を支払うことなく、高価査定を勝ち取ることも十分に可能
もし、廃車手続きが面倒くさいと感じていたり、少しでも高く買い取ってもらいたい。
「自分が乗っていた愛車の本当の価値を知りたい」ならわずか20秒でかんたんに入力できる。
完全無料の廃車買取カーネクストを利用してみよう。