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アルファード

前期と後期の違いは?マイナーチェンジの30系アルファード変更点と新機能を解説!

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現行型のアルファード(30型)が発売されてからもう3年の時が経ちます。

商品力は今でも十分に高いのですが、2018年1月に遂にマイナーチェンジされて後期型30アルファードとして発売になります。

マイナーチェンジという言葉を拾えば、変更点が少ないように感じますが今回はちょっと違います。

ビッグマイナーチェンジと言えるほど大幅な変更点があるのです。

今回の記事では、今現時点でわかっていることを記事としてまとめました。

マイナーチェンジで後期型となる新型30系アルファードの現行型との変更点や、後期型で搭載されるであろう新機構について解説します。

これにより、まったく新しいミニバンに生まれ変わると言っても過言ではないのかもしれません。

前期と後期でどう変わる?アルファード30系のマイナーチェンジ

エクステリア:後期型の大きな変更点はヘッドランプ

ボディ形状は、ハイブリッド&ガソリン車共にマイナー前と同じく「標準ボディ」と「エアロボディ」の2部構成となります。

※左が標準ボディで右がエアロボディ

まずはじめに、ヘッドランプが変更されました。

ヘッドランプは2眼タイプと3眼タイプが用意されている。

マイナーチェンジによる大きな変更点としては、ヘッドランプが2眼タイプ(標準装備|オプション装備)と3眼タイプが用意されています。

今回のヘッドランプには、

・LEDコーナーリングランプ
・フロント&リヤLEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)
・デイライト機能

が追加され、さらに3眼タイプのヘッドランプには、クラウンアスリートやレクサスLSに採用されている、アダプティブハイビームシステム[AHS]が装備されるのが決定しています。

アダプティブハイビームシステム[AHS]は、全体的にはハイビームにしておきながら、対向車や先行車がいる場合には、その部分だけをロービームにして部分的に遮光する仕組みです。
似たようなのシステムでオートマチックハイビーム[AHB]がありますが、これは対向車や先行車がいないことを検知すると自動的にハイビームに切り返る仕組みです。
つまり、ASHのほうが高機能でAHBのほうが機能としては劣りますね。

AHSとAHBについては、グレードにより装備が可能かどうか決まります。

もちろんヘッドランプは全車LEDヘッドランプが標準装備されます。

バックドアガーニッシュが横に広がりワイドになった。

標準・エアロボディ共に、バックドアガーニッシュがテールランプの上まで拡大されました。

これによりガーニッシュが横長になり、ワイド感が高まり力強さを感じるデザインになりよりスタイリッシュに。

またテールランプは現行型よりさらに「L型状」になり、それに伴って全グレードにてLED化になりました。

18インチと17インチアルミホイールが新意匠を採用された。

アルミホイールは4パターン。

  1. 【新機構】18インチアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)
  2. 18インチアルミホイール(シルバー塗装)
  3. 【新機構】17インチアルミホイール
  4. 16インチアルミホイール(シルバー塗装)

その中でも17、18インチアルミホイールは新開発になるようです。

後期型30系アルファードのボディカラーは全部で7色。

後期型アルファードのボディカラーは、現行型と同様に全部で7パターンになります。

もちろん追加されたボディカラーもあれば、廃止されたのもあります。

まずは、追加されたボディカラーを見ていきましょう。

カムリと同色の新色ボディカラー

今回のマイナーチェンジで追加されたのが、スティールブロンドメタリック(4X1)とグラファイトメタリック(4X7)。

新型カムリですでに登場している色ですが、アルファードとしては新色です。

後期型でも継続するボディカラーは3色

後期型でも継続するのはやっぱり定番カラー。

王道のホワイトパール2種類とブラックです。

ホワイトパールクリスタルシャイン(070)

ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク(086)

ブラック(202)

エアロボディ専用カラーのレッドとブラックパール

エアロボディには、専用ボディカラーの2色が用意されています。

まずは、ダークレッドマイカメタリック(3Q3)、クラウンやハリアーやマークXに採用されています。

出典:トヨタ自動車

 

同じくエアロボディ専用カラーである、スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(220)はそのまま継続します。

ブラックパールは自分が乗っているハリアーと同色なので、個人的にはとても気に入っています(笑)

出典:トヨタ自動車

廃止されるボディカラーは全3色

「出会いあれば別れあり」ってことで、追加されるボディカラーもあれば廃止されるボディカラーもあります。

・シルバーメタリック(1F7)
・ブルーマイカメタリック(8V5)
・グレーメタリック(1G3)※エアロボディ専用色

シルバーメタリックが廃止されるのは意外でしたが、スティールブロンドメタリックはシルバーメタリックの代わりになるのでしょうか。

でもなんだかんだ言いながら、売れるボディカラーって「パール」と「ブラック」なんですどね。

インテリア:後期型アルファード内装の変更点

マイナーチェンジすることで、インテリア・内装の大きな変更点は、

  1. メーター加飾
  2. 木目調パネル
  3. シートと内張りの素材

の3つ。

木目調パネルはグレードにより、

・オリーブアッシュパネル→ブラウンオリーブアッシュパネルに変更
・茶木目調→メタルブラウンウッドに変更
・黒木目調→メタルウッドに変更
・シルバー木目調が追加


 

またシート表皮の素材は、

・セミアニリン本革→プレミアムナッパ本革
・本革→本革(継続採用)
・ファブリック+合成皮革→合成皮革
・ファブリック→ファブリック(継続採用)

まあこの辺りは実物を見ないと評価できないので、ショールームに足を運んでみるのが1番だと思います。

新型アルファードには次世代型Safetysenseが搭載される。

今回マイナーチェンジでもっとも大きな変更点。

後期型のアルファードには次世代型Safetysenseが搭載されます。

現行型のアルファードは、トヨタの安全装置であるSafetySenseがそもそも非搭載でした。

でもマイナーチェンジするまでの間、色々なトヨタ車でSenseSense「C」や「P」などで自動ブレーキを含む安全装置が充実したのです。

ここで後期型アルファードにも、満を持して次世代型SenseSenseの搭載です。

 
現行型のアルファードは、グリルのエンブレムに装着されている「ミリ波レーダー方式」を採用していましたが、後期型のアルファードは「ミリ波レーダー」+「単眼カメラ」が採用されます。

それにより、現行型から新型へは以下の装備が追加されています。

・プリクラッシュセーフティシステム【PCS】※機能アップデート版
レーントレーシングアシスト【LTA】※新機構
レーダークルーズコントロール(全車追従機能付き)※機能アップデート版
アダプティブハイビームシステム【AHS】※新機構
・オートマチックハイビーム【AHB】
・レーンディパーチャーアラート【LDA】
ロードサインアシスト【RSA】※新機構

現行アルファード 次世代SafetySense SafetySenseP SenseSenseC
新型アルファード ハリアー、プリウス、C-HR アクア、シエンタ、エスクワイヤ
プリクラッシュセーフティシステム
ミリ波レーダー

ミリ波レーダー+単眼カメラ

ミリ波レーダー+単眼カメラ

ミリ波レーダー+単眼カメラ
レーントレーシングアシスト【LTA】 × × ×
レーンディパーチャーアラート【LDA】 ×
アダプティブハイビームシステム【AHS】またはオートマチックハイビーム【AHB】 ◯(AHBのみ) ◯(グレードにより設定が違います。) ◯(車種により異なります。) ◯(AHBのみ)
レーダークルーズコントロール ×
ロードサインアシスト【RSA】 × × ×
先行発進告知機能【TMN】 × ×

この中でもとくに、新開発の単眼カメラとミリ波センサーの組み合わせで、機能アップデートされたプリクラッシュセーフティシステムが多く改善されました。

具体的には夜間の歩行者と自転車を運転まで感知できるようになり、プリクラッシュブレーキ速度低減量も現行の40kmではなく、約50km/hにアップしたのです。

その他の新機構も含め、後期型になることでアルファードはより安全なミニバンへと変化していくでしょう。

新型3.5Lエンジンが搭載される。

マイナーチェンジをしても2.5Lと3.5Lエンジンの2部構成には変わりはありません。

だた3.5L新型V6「2GR−FKSエンジン」がトヨタで初搭載されます。

ちなみにレクサスのGSには搭載済みで、このエンジンはトヨタ独自の燃料噴射システム「D−4S」を採用。

これにより、JC08モードの燃費が1km/L〜1.5km/Lほど向上します。

2.5Lエンジンについてはそのまま継続する予定になります。

ハイブリッド・ガソリン共にグレードは増える。

後期型になってもほとんどのグレードで変化はありませんが、1部変更があります。

標準ボディのグレードは変わらない。

標準ボディのハイブリット
・Executive Lounge
・G”Fパッケージ”
・G
・X

標準ボディのガソリン車
・Executive Lounge
・GF
・G
・X

と変更はありません。 図解すると以下のようになります。

一方で変わるのは、エアロボディのグレードです。

エアロボディのグレードは追加される。

エアロボディのハイブリットは、

・SR”Cパッケージ”
・SR

の2種類しかありませんでしたが、

・Executive Lounge S
・S

の2種類が追加され、

標準ボディのガソリン車
・SA”Cパッケージ”
・SA
・S”Cパッケージ”
・S”Aパッケージ”
・S

・SAが廃止され、最上級グレードであるExecutive Lounge Sが追加されます。

しかしグレードが複数あってわかりにくいですよね(汗)

後期型になって価格はどれだけ高くなるのか。

価格については残念ながら今のところわかっていないので現行型の価格だけ記載しておきます。

発表次第随時アップしていこうと思います。

グレード 現行型 新型
2.5Lガソリン X(8人乗り) 319万7,782
S(7人乗り) 357万8,727
S(8人乗り) 353万7,491
S”Aパッケージ”(7人乗り) 375万4,473
S”Cパッケージ”(7人乗り) 417万3,709
G(7人乗り) 399万5,018
3.5Lガソリン SA(7人乗り) 414万5,237
ハイブリッド X(7人乗り) 415万5,055
G(7人乗り) 477万5,563
SR(7人乗り) 491万9,891

その他後期型アルファードの変更点

その他細かなところでいけば、後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示させる「デジタルインナーミラー

隣の車線を走っている車をレーダーで検知して、ミラーに搭載されたLEDインジケータを点滅させる「ブラインドスポットモニター

またT−CONNECT SDナビ装着車はバックしたまま出るとき、左右後方から近づいてくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーで検知させる「リヤクロストラフィックアラート【RCTA】」なども新規で設定される予定です。

まとめ

いずにしても、まだ新型アルファードの発表はされていないので現時点では未確定です。

本来マイナーチェンジの役割は前期型の弱点を補強する形と、外観の変更だけにとどまることが多いです。

またこの先わかる範囲でどんどん記事をアップしていきたいと思います。

でも今回のアルファードは、グレードの追加だけではなく、新型SafetySenseを含む新機構が数多く搭載されます。

30系アルファードが発売されたのが2015年1月。もうすぐ3年の月日が経ちます。

この3年という月日のおかげで、アルファードは恐ろしく進化しました。

これがまさしくビッグマイナーチェンジですよね。

背の高いワイドなボディで車内は広く、内外装も上質な仕上がりだったアルファードがいよいよ緊急自動ブレーキ搭載で弱点がなくなりました。

2018年の1月発売予定の後期型新型30系のアルファードを購入するために今から準備をしておきましょうね。


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