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新車を買うときや車検をとるときに必要な「重量税」を教えて?!

      2016/02/16

新車を買うときや車検をとるときに必要な「重量税」

「新車を購入するとき」や「車検整備に出した時」にかかる重量税とはなんでしょうか。
クルマ買う時ならまだしも、車検が高いと言われる所以がここにあるかもしれません。
重量税とはなにかを知ることができれば、無駄に重たいクルマを欲しがる必要がなくなるかもしれませんし、
軽自動車でも大丈夫ってなるかもしれません。

今日は車を買うときにかかる費用や、車検の法定費用に必要な
自動車重量税」についてお話ししたいと思います。

「新車買う」「車検のとる」ときに必要な自動車重量税ってなに?

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Money / 401(K) 2013

あまり難しい話をしてもしょうがないので概要だけ。
重量税とはそっくりそのままで
クルマの重量に比例してかかる税金」のことで国税になります。
乗用車ですと500kg(0.5トン)毎に5000円
軽自動車ですと1年毎に3800円の税金がかかるのです。

もちろん新車購入時には「3年分の重量税」がかかり、
車検整備のとき次回車検分までの「2年分の重量税」がかかるのですね。

それでは乗用車と軽自動車での重量税の表を作成しました。

新車購入時の重量税について

新車を購入した場合の重量税の一覧です。
最近の車はエコカー減税対象車が多いので、減税処置があるのでしっかり確認しておこう。

LINK国土交通省

車両重量 3年(新車購入時)
エコカー減税適用 本則税率 エコカー減税なし
免税 減税75% 減税50% 減税25%
~500kg以下 0 1,800 3,700 5,600 7,500 12,300
~1,000kg以下 0 3,700 7,500 11,200 15,000 24,600
~1,500kg以下 0 5,600 11,200 16,800 22,500 36,900
~2,000kg以下 0 7,500 15,000 22,500 30,000 49,200
~2,500kg以下 0 9,300 18,700 28,100 37,500 61,500
~3,000kg以下 0 11,200 22,500 33,700 45,000 73,800

普通自動車の重量税一覧

こちらが自動車重量税の一覧。車検についてもエコカー減税の免税があり、
さらに減税もあります。

最近の燃費改善しているハイブリット車やガソリン車は
減税の対象にもなりますが、ある程度の年式が経過した車に関しては、通常の重量税が課せられます。

車両重量
(車検証参照)
2年(車検)3ナンバー、5ナンバー
エコカー減税 エコカー減税以外
エコカー エコカー以外
免税A 免税B (減税75%・50%も含む) 13年未満 13年経過 18年経過
500kg以下 0 2,500
5,000
8,200 10,800 12,600
1,000kg以下 0 5,000
10,000
16,400 21,600 25,200
1,500kg以下 0 7,500
15,000
24,600 32,400 37,800
2,000kg以下 0 10,000
20,000
32,800 43,200 50,400
2,500kg以下 0 12,500
25,000
41,000 54,000 63,000
3,000kg以下 0 15,000
30,000
49,200 64,800 75,600

例:15年式のアルファードの場合

例えば15年式のアルファードの重量税を調べてみます。

重量税というのは当然車の重さから調べるので車検証を確認します。

Skitched 20150331 050615

確認すると乗用車の場合は右上のあたりに
車両重量という記載欄があるのでこちらで重量税を確認します。

すると車両重量が1890kgで2000kg(2トン以下)ということがわかるります。
そして今現在 平成27年でアルファードの年式が15年なのでまだ12年しか経過していません。
だから今回の重量税は「32800円」になるのです。

もしもこの先も15年式のアルファードを乗り続けるとしたら、
13年経過後には43200円18年経過後には50400円と重課税がかけられていくのですね。
かんたんにいうと「古い車は乗り換えなさい」ということを言っているんですね。

スクリーンショット 2015 03 31 04 27 37

軽自動の重量税

軽自動車に関してはもっと計算が簡単です。
エコカー減税以外の車は年式で決まります。

車検証の初年度登録の記載欄を見ていただければ
わかるので確認して下さい。

車両重量(車検証参照) 2年(車検)
エコカー減税 エコカー以外
13年未満 13年経過 18年経過
軽自動車
5,000円
6,600円 7,600円 8,800円

こちらも古い車は早く乗り換えよということを、訴えているようですね。

こちらとは全く別に東日本大震災の被害にあわれた方を対象に、
解体したときの還付制度があることも知っておいたほうがいいですね。
LINK国税庁

重量税とは:車を所有する=税金を支払う

今回は重量税にスポットを当ててみましたが
車検の費用はその他に自賠責保険と整備代が加算されます。

重量税って言葉からして、「重さ」に対して税金を取られるのは
仕方ないにしても年数で言われると筋合いはありませんよね。

年式は重さに関係ないでしょ?」って言いたくなりますよね。

そして重量税は突然高くなったり、安くなったりするので要注意です。
前よりも車検代があがったなぁと思っていても、
実際は重量税が高くなっただけということもよくある話です。

このあたりは注意深くチェックすることが必要です。
やはり自動車や住宅を持つということは「税金」がかかります。
車を持っているだけでコストになっているのはそのためです。

無理して大きな車に乗って、ガソリン代やこのような税金の無駄使いをしていませんか?

例えばトヨタのアルファードだって
18年も経過したクルマだと、重量税にが50400円もかかってしまいます。
そうやって考えると年式的に距離的にそろそろ入れ替えどきかもしれません。

そうように考えると、高年式の新車に乗ることも選択肢のひとつになります。
特に新型アルファードはミニバンのひとつの完成形ではないでしょうか。

参考:進化が止まらない!トヨタ 新型30系アルファードが欲しくなる!
また車検整備だって年式が古くなると、整備代だって増えていきます。
経年変化というものは確実にクルマを蝕んでいくのです。

そうならないためにも日頃からマイカーの状態や
毎年かかる税金、またガソリン代などは把握しておきましょう。
入れ替えタイミングを誤ってしまうと、損をすることになりますからね。

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