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サイドミラーが破損!どのぐらいマイナス査定になるのか?

      2016/02/15

サイドミラーが破損!どのぐらいマイナス査定になるのか?

自動車事故で案外多いのが「サイドミラーの破損」ですよね。
突起している形状のせいか、
狭い道路ギリギリを走行して、ミラーをパッコーンとぶつけてしまうことも
多いパーツです。

ミラーは、車を運転する上では、絶対必要な部品であり、
また、サイドミラーが破損していると、車庫入れなどにも
不便に感じることでしょう。

車を査定する予定だった方からも、結構質問をもらいますので、
改めて記事にしました。

本日はサイドミラーの査定についてのお話です。

外装品・ミラー損傷の査定基準

ミラーの査定基準を紹介します。
まずは、標準の状態を知っていないといけません。

  1. 反射鏡部がくもり、はくり、破損がない
  2. カバー部は商品価値に与える影響傷等がないこと、1㎝未満の小傷は無減点とする
  3. リモコンは、正常に機能すること

という明確な基準があります。

通常車の査定基準は「傷」か「機能」のどちらかに大別されます。
しかし、ドアミラーという部品に関しては

ミラー本体の傷=外装の傷としての評価
ミラー本体の格納や上下動などの作動=機能としての評価

2つの評価点が合算する珍しいパーツになるのです。

それでは減点についての説明をします。

査定項目 査定区分 減点の区分・及び細則/減点 減点
ミラー1個 修理 カバー部に1㎝以上の線傷、強固な付着品があり、塗装修理が可能なもの。 5
交換 1.反射鏡部がくもり、はくり、
破損しているもの。
2.カバー部に亀裂や破損、腐食があるもの。
3.リモコン操作が不良なもの。
部品名 減点
ウインカー付きサイドミラー 30
ドアミラー(電動格納付き) 25
ドアミラー(電動) 20
ドアミラー(手動)・キャブタイプ、オフロードタイプの大型車 15
フェンダーミラー 20
キャブタイプ、オフロードタイプの大型車(電動・格納式) 50
バン.トラック用小型ミラー 10
ルームミラーまたはアンダーミラー 10

※1点=1000円になっています。

以上がドアミラー・ルームミラーの査定基準になります。
やはり、この中でも多いのが、
サイドミラータイプの、ウインカーミラーと電動ミラーではないでしょうか。
それぞれ説明していくので見ていこう。

ウインカー付きサイドドアミラータイプ

IMG 2795
最近流行りのウインカー付きのサイドミラーです。
ウインカーと連動して、パカパカと点灯する。

最近では、標準パーツになってきていますが、
一昔前は、純正オプション品や社外品にてわざわざ取り付けるぐらい、
個性派パーツとして、取り付けしている方もいました。

最近ではサイドミラーにカメラが取り付けされていたりとか、
より高額になってきています。

減点=30点(3万円)
交換費用=部品4万5,000円〜、作業工賃1万5,000円
やはり、ウインカー部分のケースもあってかもっとも高額になりますね。

電動ドアミラー・格納ありタイプ

こちらは格納ドアミラータイプ、
国産車のほとんどがこのタイプではないでしょうか。

運転席のスイッチや運転席のスイッチにミラーを格納するスイッチが取り付けされています。
大型スーパーなどでは、スイッチを押して格納する人も沢山いて、
これは無造作にぶつけられてしまうのを防ぐためでもあるのです。

ちなみにトヨタ車で説明しますが、
こちらの格納ボタンを押すと、自動的に折り畳まれます。
ノーマルの電動との違いは格納があるか、なしかの違いだけですね。

IMG 2798

減点=25点(2万5,000円)
交換費用=3万5,000円〜 作業工賃3,000円~

電動ドアミラー・格納なしタイプ

IMG 2797
こちらは同じ電動でも、ミラー自体は動きますが、
格納のしないタイプです。
自動で折りたたみができないタイプなのです。
(折りたたみをしたければ手動です)

こちらは、一時代古い車に取り付けされていたミラーになります。
格納機能がついていない分、ちょっと安く経済的です。
でもね、ちょっと高くても格納ミラーがついていたほうが便利。
これは間違いありません。

減点=20点(2万円)
交換費用=3万円〜 作業工賃3,000円~

査定して買い取りしてもらうなら、修理する必要はない

車買取の基本的な考えのひとつに、
売却するならそのままで」というルールがあります。

これは先ほどの減点と実際のドアミラーの相場の通り、
減点よりも交換費用のほうが高くなってしまうのです。

なので、もしあなたが売却を検討しているのであれば、
そのままで買取業者に査定を依頼してみよう。

また逆に、今後何年間も乗る予定があるのなら、
整備工場にてしっかりと修理したほうがいいでしょうね。
また、修理を怠っていると車検整備にも不合格になってしまうので要注意です。

ディーラーでの作業工賃はバラバラですが、ウインカー付きドアミラーじゃなければ、
大体は3000円程度で済みますので、
どのメーカー製品のドアミラーも、こちらの内張りについている
ボルト3本で止まっています。

IMG_2802

交換自体は、ちょっとメカニックかじりの方であれば、
できるぐらい作業です。

でも一点だけ注意したいところがあって、
電動ミラーならコネクターの配線を抜き差しが必要です。

車の内張りにある、そのコネクターを抜くことができるかどうかが、
交換できる判断基準になるので、
チャレンジしてみてもいいかもしれませんね。

まとめ

もしも、今現状で車の売却を考えているのであれば、
早めにインターネットで一括査定依頼をしてみよう。

修理代金で3万5,000円なんて大きな出費ですからね。
さらにドアミラーウインカー付き車なら5万以上かかりますから!

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