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査定時のチェックポイント

マフラーが錆や腐食で故障すると査定にどれぐらい影響するのか?

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そろそろ車を売ろうと考えていたのですが、マフラーのどこか穴が開いて「機関車かっ」っていうぐらいうるさい。

このまま査定に出してしまうと多分大きな減点になりそうな予感がします。

そこで、マフラーから排気漏れをおこすと、査定額にどう影響を及ぼすのか?

たとえば、具体的にどれぐらいのマイナス査定になってしまうのか?

この記事では、査定基準の教科書である「ホワイトブック」に掲載してある実際の点数を参考に説明します。

マフラーの損傷だけでも、3パターンあるから要注意ですからね。

 

マフラーの錆や腐食による査定額の基準

ホワイトブックによるマフラーの査定金額

まず参考にした資料は、査定の基準となる教科書「ホワイトブック」。

この中の資料から引用すると、マフラーの査定基準になります。

マフラー 交換 エキゾーストパイプ・サブマフラー交換(排気漏れ、腐食穴、改造) 30
メインマフラー交換(排気漏れ、腐食穴、改造) 40
触媒マフラー交換 60

それぞれ解説していきましょう。

エキゾーストパイプ・サブマフラー交換は3万円のマイナス。

まずはじめにエキゾーストパイプ・サブマフラーの減点です。

エキゾーストパイプとは、エンジンのすぐ後ろのマフラー。

つまり1番前に位置しており、フロントエキゾーストパイプなどと言われています。

マフラーすべてに言えるのですが、サビや腐食からの排気漏れ、また消音器を取り外すなどの改造については基本的にすべて減点対象になります。

出典:みんカラ

新品の金額も比較的安く、損傷しても3万円のマイナスで済みます

メインマフラー交換は4万円のマイナス。

メインマフラーとはリアバンパーから飛び出している箇所。

マフラー全体の中では一番後ろに位置し出口に該当するパーツです。

メインマフラーのコアで消音器のある「タイコ」の部分が腐食することが多く、交換対象なら4万円のマイナスになります。

その一方で、小さな穴程度なら、溶接やマフラーパテなどで修理が可能であり、もし査定まで時間があるなら修理にチャレンジしてみよう。

たとえば、Amazonなどで販売しているホルツ製品のマフラーパテは、他の製品に比べて固まりやすい特徴があります。

穴が空いた場所に刷り込むように塗り込み、エンジンを始動しマフラー本体を高熱にして固めていけばきっと小さい穴程度なら塞ぐことができます。

もちろん大きな穴を塞ぐのは厳しいので、そのときは修理工場などで溶接してもらったほうが早いのかもしれません。

触媒マフラー交換は6万円のマイナス。

マフラーの中で、もっとも厄介なのが触媒が腐食しているケースです。

触媒とは?

触媒の種類としては三元触媒と呼ばれるもの。
排気ガス中のCOとHCをCO2とH2Oに変化させ、さらにNOxを還元してN2とする働きが加わったものが三元触媒です。
三元触媒の浄化率は理論空燃比付近でもっとも効率がよくなります。ガソリンエンジンではO2センサーからの情報を元に空燃比制御装置が働いています。

触媒が腐食するとパテや溶接で修理することができず、もう交換するしか方法はありません。

さらに軽自動車でも高級車でも触媒本体の価格は高く、もし交換が必要になれば修理費用が高額になることから、査定でも6万円のマイナスになります。

いずれにせよ、触媒本体が腐食していれば大きなマイナス査定を覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

マフラー損傷による査定額の影響まとめ

マフラーだけの話しじゃありませんが、自動車にとってサビや腐食は色々な部分に悪影響を及ぼす天敵のような存在です。

なので日頃から、メンテナンスが必要であり、それが車を長持ちさせる1番効果的な方法です。

だからといって、そこで諦めてしまってはいけません。

マフラーから大きな音がしており、査定に対して不安があるなら買い取り先を厳選すればいいんです。

とくにディーラーは下取り・買い取りからの再販を前提としているので、査定条件に厳しく、判断基準も非常にシビアです。

それなら、ディーラーでは買い取りせずに有名な買取店を含めた一括査定での買い取りを依頼すればどうでしょう?

一括査定なら、厳選された5から10社から同時査定するので、比較対象が増えることにより査定額があがります。

また、再販もしますが、オークション等に卸すこともあるので、現在の状態よりもクルマ本来の価値で査定額が決まるケースもしばしばあります。

いずれにせよ、マフラーがサビや腐食でマイナス査定になるぐらいなら、あらかじめ高く買い取って貰える場所で、査定してもらったほうが納得もできる結果(査定額)が出ると思いますよ。


私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

そこで、下取りを一旦辞めてネットから「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

しかも、はじめに「概算金額」から教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。

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