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新車購入時に実施する、ディーラーのボディコーティングが最悪な3つの理由

      2016/05/26

新車購入時に実施する、ディーラーのボディコーティングが最悪な3つの理由

新車を購入したときには、購入と同時にボディコーティングをしたほうがいいのでしょうか。

今現在新車をけんとうしているのですが、ディーラーの営業マンが随分と勧めてきます。
どれも魅力的な言葉で宣伝しているのですが、正直大丈夫なのか心配です。
5年保証というのだけれど、「5万円もする!!

中には、10万円ぐらいまでのボディコーティングもありますし、
どのぐらい、長持ちするのか?
それともそもそも効果があまりないのか?
やはり最初だから実施したほうがいいのか、悩んでいます。

元ディーラーの販売員だった、私の経験から本音で答えようと思います。

ボディコーティング施工して5年も持つのか

結論から申し上げますと、「100%持ちません
これはもたないというよりは、車は走行するものだということを忘れてはいけません。
あなたの車を5年間室内で保管するならボディコーティングは半永久的に持続するかもしれません。

ですが、ボディコーティングをどんなにしっかりと仕上げようが、
一旦、外に出て走行してしまえば、酸性雨や埃、雪やアスファルトのタール、
跳ね上げられてしまった小石、鉄粉や雹などさまざまな要因がボディを攻撃していきます。

ボディコーティングという言葉から、硬い皮膜を想像するかもしれませんが、
何でもかんでも防げるほど、優れているわけでもありませんし、
強固なわけでもありません。

その薄いコーティングを攻撃されて傷がついてしまうと、
もうそこは、無法地帯。
コーティングがなくなってしまう状態になるのです。

そして問題は、そのコーティング剤が傷がついてしまったとしても、
誰も指摘してくれるわけじゃないということなのです。

ボディに傷がつくと、コーティング剤は自己修復されるわけでもありません。
このことから、まずボディコーティングを実施するべき人は、
常日頃からボディチェックを怠らない人」だと言えるのです。

あなたは、どれだけマメにボディチェックできるのでしょうか?

それよりも問題は、「なにもしなくても良い」と謳い文句で宣伝をしてくる、
ディーラーの営業スタイルにも問題があるのです。

「ボディコーティングにも販売ノルマがある」可哀想な営業マン

営業マンには「ノルマ」という目標が存在します。
このノルマを毎月達成しなければ、上司に嫌味を言われて、同期からも失笑されかねません。
そのノルマのなかでも、もっとも重要な商品が「車の販売」でしょう。
車の営業マンは車を売ってなんぼですから。

でも、これだけ車が販売が落ち込んできている現状では、
車の販売だけをやっていてば、いいわけじゃあありません。

「自動車保険」「JAF加入」「携帯電話加入」「車買い取り」なども
ノルマがしっかりと課せられているのです。
その中には「ボディコーティング」や「下回り塗装」なども含まれているのです。
周辺商品というやつですね。

だから、ディーラーの営業マンもボディコーティングを販売しなければなりません。
そうなると、どういった販売方法をするかというと
「5年間保証付きですし、ノーワックスで大丈夫です!」などと、
過大な宣伝文句で販売してくるんですね。

でも、そのディーラーが販売しているボディコーティング剤は、
本当に悪いものなのでしょうか。

中にはあると思いますが、私はとてもそうは思えないのですよね。
過大な宣伝をしている商品もあると思うのですが、
それよりも問題なのは、ボディコーティングを施工するべき作業者の方にあると言えるのです。

ディーラーでのボディコーティングの施工技術は素人以下

ディーラーでのボディコーティングの施工技術は素人以下
まず大前提としては、ディーラーでボディコーティングを実施してくれるお客さんというのは、
90%以上は新車購入の方々です。
※残りの10%は中古車購入のユーザー

なので、ボディコーティングを施工するときも、
コーティング剤が馴染みやすいピカピカの新しい外装なのです。

本来、ボディコーティングはしっかりと脱脂してから、重ねて施工するまで
いくつかの工程に分けれています。

でも、ディーラーで実際にやっているボディコーティング作業は、
私たちがおこなう、通常のワックス施工とそう大きな差がないのです。

また、本来ボディコーティングはどのメーカーでも
3ヶ月から6ヶ月ごとのメンテナンス作業が必要になります。

でも販売している営業マンも「車と同時にボディコーティングを販売した
という、視点がスッポリと抜けているので、
お客さんにボディメンテナンスの誘致もせずに、やがてお客さんも忘れて、
結局はボディも痛めてしまうのですね。

営業マンの知識がゼロなら、商品も死んでしまうのです。

では、しっかりとしたボディコーティングは、どこで実施したら良いのでしょうか?
方法は二通りがあります。
ボディコーティング専門店か、スタンドに任せるか。
お金がもったいないとしたら、自分でやったほうがいいでしょう。

ボディコーティング専門店やガソリンスタンドに任せたほうがいい

私自身が、ボディコーティングを否定しているわけではなく、
実施している場所に関しては否定しているだけです。

なので私の考えは「新車を購入する場所」と「ボディコーティングを実施する場所」を
はっきりと分けてしまったほうがいいでしょう。

ボディコーティング専門店であれば、
施工に対して専門的な知識もありますし、ディーラーのお兄さんがやっているような
いい加減なコーティング作業じゃありまえん。

また最近ではガソリンスタンドのボディコーティングもしっかりとした、
商品が数々と出てきています。

またどちらで実施しても、車の点検とはっきりと分別して行うことができるので、
管理が楽になります。

確かに金額はかかりますが、ディーラーで実施するよりは効果があると感じています。
このように本気でボディコーティングを行うならば、専門的にまかせてしまったほうがいいでしょう。
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お金がもったいないなら自分で行う方法もある

もうひとつの方法は、ボディに関しては「完全に自分が管理する」という方法です。
自分が管理できれば、人任せにもできないので、定期的にチェックするようになりますし、
責任感がでてきます。

また、知らない間についている飛び石などの被害にも最小限に食い止めることが
できるようになるので、改めて「新車のメンテナンスは自分がやる!」と考えているのであれば、
外部には委託せずに「自分でやってみよう!」

本格派車ガラスコーティング剤ピカピカレインを使用すれば、
3年間輝きが続くと言われています。

価格も抑えめになっていますし、
フロントガラスにも塗布できる万能タイプのコート剤なのです。

まとめ:ボディコーティングするなら専門店か自分でやってみよう!

ちょっと長くなってきたので、まとめます。

やっては行けない理由は主に3つ。

  • 高額な割には雑な施工をされる可能性がある
  • 営業マンが無知識のため信用できない
  • 専門店や自分自身でやったほうがクォリティーが高い

以上です!

ディーラーのボディコーティング自体が悪いとは思いませんが、
やはり雑に施工される恐れがあるのでやめておきましょう。

ディーラーにて約5万円、専門店でも3万円から5万円、
自分自身で実践してみると約1万円。

それならば、専門的にお願いするか、
工賃が、もったいないと感じるのなら、自分自身でやってみるのもひとつの方法です。
あなたのクルマに愛着があるのはあなた自身ですからね。

けど、どんな方法を採用するにしても、
大切なことは「愛車に対して気遣いをする」行動と気持ちです。

しっかりと普段から愛車を綺麗に保つことができてはじめて
ボディコーティングの効果は発揮できます。
それが数年後に差となって現れてくるのですからね。

新車を検討中の方は、
一度は見積りをとって、購入シュミレーションをしたほうが、
より具体的にイメージが掴めると思います。

でも、わざわざディーラーのショールームまで来店して、
時間をかけて営業マンと対面してまで、見積りをとってもらうのが面倒な場合や、
まだ購入を決めたわけでもないのに、営業されるのが嫌な方だっているでしょう。

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