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多少古くても、走行距離が少ない車が高く売れるシンプルな理由

      2016/02/15

走行距離が少ない車が高く売れる
車査定のサイトなどを調べていると、
お車の走行状態と距離で査定額は変わります

なんていうけれど、じゃあ実際にはどのぐらいの走行距離でどうなるんだ!
という具体的な数字ってなかなか教えてくれませんよね。

年式こそは新しいほうが高価買取をしてもらえるのはなんとなくわかりますが、
走行距離が難しい。

でも、明確な基準をしらなければ、
このサイトのテーマである「車を高く売る」結果にも繋がらないので、
一応覚えておいたほうがいいでしょう。

走行距離と査定額の関係について

まずは下の査定基準表を見て欲しい。
査定基準のクラス「特C・Bクラス」の
まずはこの基準表をみて話を進めていこうと思う。

年式→ 1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 10年超
距離
1万km 0 +110 +195 +280 +310 +315 +270 +225 +210 +210 +210
2万km -110 0 +85 +170 +210 +255 +270 +225 +210 +210 +210
3万km -250 -85 0 +55 +100 +135 +165 +180 +210 +210 +210
4万km -420 -225 -70 0 0 0 +45 +90 +135 +135 +135
5万km -590 -390 -210 -85 0 0 0 0 0 +45 +45
6万km -700 -560 -350 -225 -140 -75 -30 0 0 0 0
7万km -810 -670 -460 -350 -250 -165 -120 -75 -30 0 0
8万km -925 -785 -575 -460 -365 -255 -210 -165 -90 -60 -45
9万km -1035 -895 -685 -560 -450 -330 -270 -225 -150 -120 -105
10万km -1150 -1010 -800 -645 -530 -405 -330 -285 -210 -180 -165

「特C・Bクラスとはなんだ?」とういう方は、以下の記事をご覧ください。

車査定のクラス分けと高値買取するために必要なこと
中古車を査定するときにはボディサイズによって明確なルールが存在します。 高級住宅と小さなアパートが比較できないように、 車査定にも明確な分別がされています。 ボデ

参考:車査定のクラス分けと高値買取するために必要なこと

査定における「走行距離と年式の加減点について」

まずは査定するうえで、走行距離と年式のバランスを知ることが必要です。
どのぐらいの年式だと、プラス査定になるのか、
また走行距離がどれ位だとマイナス査定になるのでしょうか。

まずあ、年式と走行距離の査定基準は、
1年1万㎞がベースとなっています。
細かいことを言うと、1年間で1万㎞未満が望ましいです。

1年間で1万㎞走行するという、基準で当てはめていくと、

  • 2年で2万㎞未満プラスにもマイナスにもならない。
  • 2年で1万㎞走行プラス査定になる。
  • 2年で3万㎞以上走行していくとマイナス査定になる。

以上のような査定基準が成り立つのです。

例えば、一回目の車検(3年)を迎えた車の場合ですと、
3年間で2万㎞走行した車であれば、85点のプラス査定(8万円)
逆に3年間で4万㎞走行した車なら70点のマイナス査定(7万円)になってしまうのです。
※ちなみに1点が1,000円になります。

スクリーンショット_2015-10-11_03_00_59

もう少し大袈裟な数字で表して見ると、
3年間で1万㎞走行した車であれば、195点のプラス査定となり(195万円)になりますが、
3年間で10万㎞走行するような車は1010点(101万円)と大きなマイナス査定になるのです

なので走行距離が少ない車のほうが「車が高く売れる」ということになるのです。

中古車査定において多走行車は不利になる。

年式が古くても走行距離が短ければプラス査定なる

それでは、古い車はどうなのでしょうか。

実は、10年経過した車でも、走行距離が少ない車であればプラス査定になります。

10年落ちの車であっても、走行距離が2万㎞や3万㎞であれば、
210点(21万円)のプラス査定を勝ち取ることができます。

なぜなら中古車のチラシなどを見ていると、10年落ちの車も珍しくなく、
展示場にも並んだりしています。
年数が経過しても距離数さえ適性であれば、
まだまだユーザーに対して販売ができるのです。

つまり、時代のニーズに合ったクルマの場合、10年また、10年ちょっと経過していようが、
走行距離さえ少なければ、高額査定になりやすいんですね。

走行距離の少ない車の査定額のバランスについて

走行距離が少なければ、少ないほどプラス査定なりやすいのは
わかっていただけたと思いますが、
かといって「全く走らなければいい」という話でもありません。

例えば5年で1万㎞走行した車は310点(31万円)のプラス査定なのですが、
9年以降経過した車の査定額は210点(21万円)と査定額の
上昇率は止まってしまいます。
スクリーンショット_2015-10-11_03_00_59

例えばバッテリーなどは代表的な部品のひとつでしょう。
毎日エンジンを始動していなければ、
やがてバッテリーがあがり、エンジンがかからなくなってしまいます。

また、エンジンを毎始動していないと、
エンジン本体の潤滑経路が乾いてドライスタートになってしまいます。

LINKドライスタートについて

車はある意味「生き物」と一緒です。
人間は毎日一定の運動をしていなけば、体が動かなくなってきてしまいます。

それと一緒で、どんなに距離数が少なくても、ある程度走行して、
鮮度を保っていなければ、車の状態も維持ができないのです。

ずっと寝たきりだった、人間が生きない起きられないように、
車だってちょっとは運動していたほうが、より調子が良く走行することが、
できますしね。

まとめ: これからの査定は市場価値が優先される

走行距離が少なければプラス査定になる」ということは間違いありませんので、
多走行車で需要がない車を乗っているのであれば、0円査定になる可能性もあります。
市場があなたの車を求めていないのなら、それは仕方ありません。。
そうなると、時には割りきって「乗り潰す」覚悟も必要になってきます。

でも査定においては多走行車だったとしても、市場価値を忘れてはいけません。

車の査定における基準点は、何年も前から大きな変化はありませんが、
車自体の耐久性があがったおかげで、走行距離が多い車でも、
買取価格が上がってきている傾向にあるのです。

なので、市場価値が高く、多少走行距離が走っている
ハイブリッド車やランドクルーザーやジムニーなど、
走行距離を多少多くても売れているのが現状です。

また、市場価値というのは、常に決まっているわけではありません。
緩やかに変動している特徴があるのです。

トレンド要素、定番要素も含めて、また季節的な需要も含めて、
買い取り市場をみていけば、あなたの車もより高く売ることができるかもしれませんよね。

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