クルマハック|「車を高く売る方法」

初心者でも失敗しない「車を高く売る方法」や「新車&中古車の賢い購入方法」など車のことがわかるサイト

朝エンジンがかからない!トヨタ「ベルタ」のバッテリー交換を自分でやる。

      2016/04/26

IMG 3870
お客さんから「朝エンジンかからないんだけどー」とバッテリー上がりの連絡が入った。
車はトヨタの「ベルタ」1300CC。

トヨタのコンパクトカーで、燃費もよくどちらかと言うと、
年齢層が高めのユーザーに人気があります。

ですが、発売からかれこれもう、8年近くも経過しているので、
もはやバッテリーの寿命で間違いはありません。

新しいサイズのバッテリーを現地にて交換してきました。
その方法をかんたんに紹介しおきましょう。

トヨタの「ベルタ」のバッテリー交換方法

まずは、現地にてエンジンを始動してみました。
やはり、エンジンキーを回してもなんの音もならなければセルも全く回らない。
こうなると、バッテリーが原因ということで決まりでしょう。

その他にも、

  • ライトが点灯しない
  • ホーン(クラクション)がならない
  • ワイヤレスドアロックが作動しない

などの症状があれば、車内の電気が全くなくなっている可能性があるので、
99%バッテリーが原因です。

ベルタのバッテリー交換方法の手順

ベルタだろうが、ヴィッツだろうが、日本車すべてに言えることは、
バッテリーはマイナスから取り外すこと。
これが鉄則です。

バッテリーのマイナス端子から取り外しをする理由。
車の電装品のグッズを取り付けするときに どのメーカーの説明書にも 「バッテリーのマイナスターミナルは取り外して作業しましょう」 と書いてあります。 「なんで?外

参考:バッテリーのマイナス端子から取り外しをする理由。

バッテリー交換に使う工具はひとつだけ。
まずは、10ミリのコンビネーションレンチを使用して、
マイナスターミナルを取り外しましょう。

IMG_3872.png

続いてはプラスターミナル。
赤いカバーを取り外し、さっさと取り外していきましょう。
IMG 3873

続いてはバッテリーステー。
こちらもコンビネーションレンチの10ミリで取り外しできるので、緩めていきます。
ちなみにナットを緩める方向は反時計回りですからね。

IMG 3874

ベルタのバッテリーステーの逆側は、フックになっているのでそのまま取り外します。
エンジンルーム内に落とさないよう注意が必要ですよ。
IMG 3875

バッテリーの本体にはサイズが記載されています。
ベルタのバッテリーサイズは標準仕様車でも、寒冷地仕様車でも「46B24L」というサイズ。

ちなみに「46B24L」の「46」というのがバッテリーの性能ランクで、
「B24L」というのがバッテリーの寸法なんです。

なので46から数字が大きくなればなるほど、
性能ランクは高くなるので始動性は向上しますが、
「B24L」という数字が同じじゃないと、バッテリーが取り付けできないので気をつけよう。

IMG 3871

そんなわけで今回ベルタに取り付けしたサイズは、
「60B24L」というサイズのバッテリー。
性能ランクを向上させて、寸法は同じサイズを取り付けします。

IMG 3876

ベルタのバッテリー取付作業

じゃあ、あとはもう取り付けするだけ、
プラスとマイナスの位置を間違いないように置く。

まあ、バッテリーを逆につけたりしてしまうと取り付けに配線に無理が生じるので、
間違えないと思うけど、車種によっては違和感なく装着できてしまうため
しっかりとプラスとマイナスの位置を見ながら置きます。

IMG 3877

取り外しとは逆に、取り付けはプラス→マイナスの順で締めていきます。

あまた、ターミナルのナットをしっかりと締めないと、
端子とターミナルの接触不良を起こしてしまいます。

その結果エンジンの始動性が悪くなるので、配線が動かない程度に締め付けをしましょう。

IMG 3879

最後にバッテリー交換の定番。

ラジオと時計の設定です。
またナビゲーション装着車なら地デジのTVチャンネルも狂っているはずなので、
設定を忘れずに!

エンジンスターターの設定

最後にエンジンスターターの設定を紹介しましょう。

サーキットデザイン社製はというより、
リモコンエンジンスターター付きの車は、
バッテリーを交換すると、初期セットが必要になります。

なので、念のため初期セットアップ方法を紹介しおきましょう。

まずは「①エンジンキーをON」にします!
※ONですよ。エンジン始動してはいけません。

IMG 3881

②リモコンのストップボタン」を押します。

IMG 3884

エンジンスターターの本体からピーピーピーピーと鳴り出しますので、
③シフトレバーをR(リバース)に入れます。
IMG 3885

するとまたエンジンスターターの本体から「ピピピピピピピピピ」と
アンサーバックが帰ってくるので
④そのままの状態でPパーキングレバーに戻します。
するとピーピピと終了のブザーがなるので、完了です。

最後にエンジンスターターでの始動も確認しておきましょうね。

IMG 3886

これでベルタのバッテリー交換は完了です。
お疲れ様でした。どう?簡単でしょう?

ベルタのバッテリー交換実店舗でやるといくらぐらい?

ベルタのバッテリー交換をディーラーでやると、
なんと「19,000円」です。

定価での見積もりは「部品代で18,900円で工賃が2,160円」
工賃や部品代で値引きして安くしたうえで19,000円と言われたけど、
Amazonでバッテリーの価格を確認してみると約8,000円にて購入可能です。

故障の程度や、難しい修理ならディーラーなど修理工場でやるしかないと思いますが、
バッテリー交換程度なら、自分でやったほうが安上がりですし、
これからも何度かやるはずですので、覚えて損がないスキルです。

シンプルに考えるとバッテリー交換するときに注意点は主に2つ。

  1. バッテリーはマイナス側から取り外すこと。
  2. 取りつけするときにプラスとマイナス逆に取り付けしないこと。

これだけで大丈夫。

あとはサイズをさえ間違えて購入しなければ、誰だってかんたんにできますからね。
今回購入した、「ACデルコ」のバッテリーはこちら。

寒冷地に住んでいる方や、もうこれ以上バッテリーを交換したくないという方なら、
さらに高性能なバッテリー「65B24L」というサイズがあります。
こちら特価にて販売しているのでご覧ください。

どちらにせよ、ディーラーなど交換するよりかは、
絶対に安くなりますからね。

任せるところは整備屋さんに任せる。
自分でできそうなことは、自分でやってみる。

シンプルですが、これが正解だと思っています。

提携会社である、50社以上の厳選された買い取り店の中で、

最大の「10社」買い取り業者を使って同時に比較ができること。

それこそが一括査定のメリットであり、最大の強みでもあります。

「あなたが長年乗っていた愛車の本当の価値を知りたい」

►►45秒でできる、無料の「かんたん車査定」を見てみる。

かんたん一括査定ガイド

 - バッテリートラブル