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バッテリーのマイナス端子から取り外しをする理由。

      2016/04/26

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車の電装品のグッズを取り付けするときに
どのメーカーの説明書にも
バッテリーのマイナスターミナルは取り外して作業しましょう
と書いてあります。

「なんで?外さないと何が起きるの?」と思っている方は多いでしょう。
そもそもの話、なぜマイナスを切り離す必要があるのでしょうか。

プラスではダメなのか?その答えを改めて解説していきます。
深く考えずにシンプルに考えていきましょう。

カーバッテリーの大原則

バッテリーの電圧でヘッドライトの点灯やオーディオの作動など
すべての電源のスイッチが入るのですが、
バッテリーの大原則として
「車のボディはマイナス端子と接触している」
という原則があります。

なので、バッテリーのマイナスターミナルの配線を追っていくと、
ボディのいたるところと接触しているのがわかります。

まずここで、電球を点灯させるための方法を解説しよう。

通常の状態:電球が点灯

もし、車のバッテリーを使用して電球を点灯させたければ、
以下のような配線を行えばよい。

バッテリーのプラス側が電球の片側、
バッテリーのマイナス側がもう片側、
そうすることで12Vの電球はパッカーンと点灯するのである。

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異常の状態:電球型不点灯

では、もしバッテリーのマイナス側の配線を
切り離した場合どうなるか。

バッテリーのマイナスと電球の配線はつながっていないので、
回路は不成立となり、電球はもちろん点灯することはありません。

スクリーンショット 2016-04-12 05.11.45

ショートの状態

じゃあその次。ショートの状態。
プラスとマイナスが不意に接触してしまうと、
ショートすることになります。

正確にいうと、車にはブレーカーのような役割を担う
ヒューズがあるので、そう簡単には火事にはなりませんが、
理屈上では、車内火事が起きてしまう可能性があるぐらい
ショートするということは危険な状態なのです。

つまり、なにも処置をせずに、
ディスチャージライトを取り付けたり、
後付けホーンやナビゲーションを付けたりしている行為は、
いつでも「ショート」してしまう可能性が高くなるのです。

スクリーンショット 2016-04-12 05.22.51

マイナスターミナルを切り離す意味

では、また話は戻ります。

ではなぜ、どの車用品の取扱い説明書も
「バッテリーのマイナスを切り離しましょう切り離しましょう」と
言っているのかという答え。

マイナスターミナルを切り離すことでショートするのを
未然に防ぐことができるからです。

先ほども言ったように、
車にはブレーカーの役割を担っているヒューズがあるので、
ショートしても、交換さえしてしまえば問題はありませんが、
やはり安全作業をやるという意味では、
マイナスターミナルを切るのが最も一般的です。

つまりバッテリーをマイナスを外すという行為は、
自宅のブレーカーを落として、配線の漏電を遮断するのと
同じ行為だと言えるのです。

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まとめ

今回は、そこまで突っ込まずに説明しましたが、
かんたんに言うと、素人が安全作業するためには、
マイナス端子を取り外しするのは鉄則です。

まあ、車の電球には抵抗があったり、
ヒューズやヒュージブルリンクという様々な安全装置が働いているのですが、
あまり車の詳しくない方が、ヒューズを切ってしまっても元に戻せない
可能性もあります。

電装品の取付するときには、
バッテリーマイナスを取り外して作業する。

これで、ちょっとした配線ミスによる
電気トラブルは防ぐことができるので、
マイナス端子を取り外すというルールだけは、
守りましょうね。

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