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錆がひどい!10系アルファードを廃棄処分をする方法

   

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下廻りの錆がひどいと車検に合格できないだけではなく、
走行するのも危険を生じます。

10系のアルファードに乗っている知人が、ディーラーにて車検を受けたところ、担当者から「下廻りの錆がひどく、とてもじゃないけど車検を通すことができない」と言われたとのこと。

ディーラーを信用していないわけではありませんが、
「1度だけ見てくれないか」との依頼を受けたので、車をちょっと借りてきて確認してみました。

リフトアップしてみた結果、凄まじい光景を目にしてしまったのです。
残念ながら、もう廃棄処分するしか方法はないのかもしれませんね。

アルファード10系の下廻りの錆

リフトアップして下廻りを点検してみた。

まず、後ろから覗いてみました。
するとスペアタイヤのホイールが非常に錆びついていることがわかります。

多分もうスペアとしての機能は果たしていないですよね。。
錆が盛りあがってエア漏れもしているようです。

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リヤタイヤを取り外してみてみました。

コイルスプリングとリヤショックアブソーバー以外のパーツ。
例えば、リヤのキャリパーやフレームなどは錆の芸術作品のようになっています。

まるで古代文明の化石のような状態です。。

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ただ錆びているだけならいいのですが、
足回りの重要な部分である①の、サスペンションのカラーが錆でもう折れそうになっています。
もし仮に走行中に①が折れてしまったら、当然②のショックアブソーバーは外れます。
すると、車高が思いっきり傾くことになるので、走行上凄まじく危険です。

しかも錆の状態が予想以上に進行しているので、いつボッキリ折れてもおかしくない状態です。
市内を遅いスピードで走行しているならともかく、もしこれが高速道路にて、
スピードが出ている状態で走行中だったら、恐ろしくて乗ってられません。

ブレーキパイプからも錆

さらに深刻なのがブレーキパイプが錆びていることです。

アルファードはクロスメンバーにブレーキパイプが止まっているのですが、
パイプの合わせ面の錆がひどく、しっかりと接続されているかどうかも怪しいところです。

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もっと寄ってみるとわかると思いますが、
ブレーキパイプとブレーキホースが錆で化石化しています汗。

もし仮にブレーキホースやパイプからブレーキオイルが漏れてきたとしたら、
制動力が働かなくなり、ブレーキが全く効かなくなります。
もし高速走行中にブレーキオイルが漏れ出してきた場合、
大きな事故につながることは間違いありません。

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友人は「なんで車検に合格できないんだよっ」て不満がっていましたが、
これじゃ車検に受かるわけありません。
いやむしろ、合格させてはいけないような状態なんです。

この状態で事故を起こしたと想像してみてください。
ブレーキが作動しなくなったり、車体が傾いて走行してしまうと、

  • 歩行者
  • 相手の車
  • 自分の車
  • 建物やガードレール

など、どこにぶつかってもおかしくはなく、最悪の事態だって十分に考えられるのです。

修理することはできるのか?

では「錆びている部分を交換すればいいのか」という話になりますが、
もはや錆がここまで進行している以上、残念ながら手遅れと言ってもいいでしょう。

仮に交換できたとしても、交換作業時に他の部位も続々と故障して二次災害が待っている可能性があるからです。
ボルトは外れない、ナットも外れない。
そして、どんどん故障部位が広がっていくので修理代も10万円以上かかるのは間違いないでしょう。

さらに下廻りの錆の確認をしてみると、
ガソリンを補充するフューエルパイプが錆により穴が開いていました。

これ、やばくないっすかね汗。

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もしもこの状態で燃料を補給すると、漏れてくるのは確実です(いや既に漏れています)

そして、漏れていることを知らずに駐車していた場合など、偶然煙草の不始末などで火の気があったとしたら、
車が炎上被害にもなる可能性だってあります。

燃料のパイプは急いで緊急的であったためにすぐに新品と交換しましたが、
もはや、どんなことが起こったとしてもおかしくはない状態なんですね。

車検が通らないなら「廃車」にするしかない

残念ながら、知人のアルファードは自動車として走行を続けるのは、もはや難しいでしょう。
まあ、毎日潮風が吹くような場所に停めていたせいもあって、このような結果になってしまったようです。

知人もボディなど外装は見た目でわかるので、気を使って洗っていたみたいですが、
下廻りまでは、残念ながら見が行き届いていなかったようです。

ディーラーが車検を通すことができないというもの正しい判断です。
もしこれで通った場合、そのほうが整備工場としてのモラルが欠陥していると言えるでしょう。

車を処分するしかありません。 つまり、廃車にするしか方法はないのです。

その後、アルファードは廃車買取店にて引き上げ

アルファードハイブリッドは不動車買取店にて引き上げ

車検が通らないという最終結果が出たので、
知人には、私が以前から廃車や不動車を処分するときにおすすめしている、
廃車買取カーネクストを紹介しました。

知人に直接連絡を入れてもらい、その結果アルファードはカーネクストに買い取ってもらいました。

知人のアルファードは、

  • エンジン本体
  • ミッション本体
  • エアコンパーツ

など、まだまだ使えるパーツが多いですし、外装の状態もかなり良かったので、
評価ポイントが高く、しっかりとした査定がついたとのことでした。

また、アルファードのような大型ミニバンは、大人数乗れることもあり海外での需要も高く、
その部分もプラスに働いた模様です。

カーネクストは、今回のアルファードのような車検が受からなくなった車だけではなく、
事故車、不動車、水没車などの故障した車でも買い取りが可能です。
また、廃車にすると、手数料がかかるので
車の処分にお金をかけたくないかたにオススメです。

もちろん手数料も完全無料にて申し込みが可能ですので、まずはご相談を。
 
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