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低年式で10年超えている自動車の車検代が高額になる理由

      2016/05/26

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今年車検の時期なのですが、
年式が古く、車検の費用がどのぐらいかかるのかが不安です。

確かに2年に1度はやってくるプリワールドカップのような車の祭典「車検」
「どのぐらいかかるだろう?」と感じている方も多いはずです。

古いクルマというのは、車検費用が多くなりがちなのですが、
自分でコントロールできる部分と、
コントロールできない部分が存在します。

低年式の車でも、車の使用状況によって車検費用はどうかわるのか?
今後も車に乗るなら正しい考え方を学ぶことが重要なのです。

車検費用は半年または1年間のメンテンス状態で変わる。

まずは自分でコントロールできる部分。

やはり、定期的に点検を実施していた車は、
仮に年式が古くても、故障する部位が少ない傾向にあります。

なぜなら、定期点検しているということは、
故障部位に関して、しっかりと修理・または調整&修正されているからです。

例えば、エンジンオイルの漏れなどがあっても
早期発見につながるので、オイル漏れの抜本的な修理をしなくても、

シール材または添加剤などで、治ることが度々あります。

それが仮に放置されたままになっていまうと、
大掛かりな、修理が必要になります。
ときには、エンジンを降ろして修理が必要に可能性だってあるのです。

そうなると費用は10万円単位になってしまう可能性もあります。

6ヶ月ごとが無理ならば、
1年ごと、せめて12ヶ月定期点検を実施するだけでも大きな変化があります。

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参考:ディーラーでの定期点検は信頼の証!車を高く売るなら一度はやるべき!

  • 車検までの2年間、全く車の点検をしていない。
  • 2年の間オイル交換したかどうかさえわからない。

このようなメンテンス不良の車なら、
エンジンや下廻りの損傷ダメージが大きくなっているのも当然です。

体の定期健康診断と同じで、「体の異変に気がついたときには手遅れでした
そんな事態にもなりかねません。

だからこそ、半年毎または1年ごとの定期点検は、
しっかりと実施している必要があるのです。

車検のときに「見積もりが予想以上に高くてびっくりした」という
ほとんどの場合では、実は未然に防ぐことが可能だった可能性が高いのです。

重量税は13年、18年経過するたびに高くなる

次は自分でコントロールできない部分になります。

車検費用の中に含まれる法定費用の自動車重量税。
低年式になればなるほど、重量税が高くなります。

初年度登録から13年経過したときに一旦高くなり
またそれから5年後の18年経過した車はもう一段階さらにアップするのです。

軽自動車と普通乗用車の重量税の価格の比較表です。

車両重量 通常(円) 13年経過(円) 18年経過(円)
軽自動車 6,600 7,600 8,800
〜500kg 8,200 10,000 12,600
〜1,000kg 16,400 20,000 25,200
〜1,500kg 24,600 30,000 37,800
〜2,000kg 32,800 40,000 50,400
〜2,500kg 41,000 50,000 63,000
〜3,000kg 49,200 60,000 75,600

確かに自動車重量税は「国」の税金ですので、
支払いは仕方ありません。

ですが、18年経過した軽自動車が8,800円で、
18年経過した2.5トン以下の車が63,000円と、
その差が54,200円もあるのです。

本当にそれだけの税金が課せられる必要があるのでしょうか?

ここで税金の是非を論じても仕方がなにのかもしれませんが、
なかなか納得ができないですよね。

13年といえば古く感じるのかもしれませんが、
初代アルファードなどはもう13年経過していますからね。
なので、古ければ古いほど車検費用が高くなる傾向があります。

やはり低年式の車は故障リスクが高い

ただ、どんなに定期点検を実施していようとも、
1、2回目の車検よりも、
4、5回目の低年式の車のほうが車検費用は高くなります。

なぜなら年式と走行距離は比例関係にあり、
年式が、古ければ古いほど走行距離も多くなる傾向になるからです。

走行距離が増えれば必然的に修理する項目も多くなることにつながります。

  • エンジンやブレーキなどの消耗部品
  • バッテリーの劣化
  • エンジンオイルやミッションオイルなどの漏れ
  • タイヤの摩耗
  • 下廻りの錆びなどによる各部ブッシュ関係の劣化など

距離数が増えれば増えるほど、
修理項目が増えてくるので、部品代や工賃も車検費用と重なって、
高額になってくるのです。

ユーザーがどのような走行をしてきたのかにも影響される

一方で走行状態によって、消耗部品の損傷状態が変わる可能性もあります。

例えば、悪路や坂道などを毎日走っている車
比較的ゆるやかな平坦路だけしか走行していない車

また、いつも安全運転を心がけている車と、
急発進、急ブレーキ、急加速、急旋回など車にとって過酷な使用状態
どちらがより車にとって優しい運転なのかはわかりますよね。

年式だけではなく、走る場所や走り方によって車の損傷状態が変わり、
最終的な車検費用にも影響を及ぼすのでしょう。

まとめ

それでは、まとめになります。

  • 低年式で走行距離が増えるほど車検費用は高くなる
  • 車が古くなれば、重量税も高くなる。
  • 過去にしっかりと定期点検をおこなっていれば車検費用は抑えることが可能
  • 今までの走行する場所や乗り方で車の状態は変化する。

という結論になります。
これは紛れもない事実でもあり、今後も変わることはありません。

ですが、車検費用を少しでも抑えたいと願っているなら、
整備代金が割安な、ホリデー車検を使用することも選択肢のひとつになります。

でも、今回車検を無事合格できたとしても、
今後同じようにいくとは限りません。だからこそ、

  1. 6ヶ月または、1年ごとの定期点検の実施。
  2. 5年から7年ぐらいの定期的な車の乗り換え。
  3. 普段から優しい運転に心がける。

この3つのポイントがこれからカーライフを送るうえで
大切ではないでしょうか。

抽象的な話になってしまいましたが、できるだけシンプルに考えましょう。

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