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80系ヴォクシーZSのフロントバンパーをぶつけたときの見積りと修理方法

   

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新車で購入したばかりの、80系ヴォクシーZSに乗っている知人から、
フロントバンパーを擦ったから、左側の部品を頼んでー!」と連絡が。

私は「ん?左側」とすぐに疑問を感じた。
なぜなら、フロントバンパーは基本的に左側も右側もなく、
1本でつながっているからで、
エアロでもない限り、単品部品はなかったはずですから。

言っている意味がよくわからなかったので、「とりあえず見せに来て」とお願い。
傷の確認をするために、現車を見てみると、
「あーなるほど、そういうことか」ということで納得。

今回は、80系ヴォクシーZSの、
フロントバンパー交換費用と修理方法について説明していきます。

 80系ヴォクシー、グレードZSのフロントバンパー交換

フロントバンパー交換の見積もり費用

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まずは損傷箇所から。

知人は「左側のバンパーを擦った」と言っていたとおり、
左フォグランプ下の膨らみの部分が割れて損傷しています。
下から見ると、ボルトも外れているので下から大きな衝撃を受けたんでしょうね。

で、肝心なフロントバンパー交換費用は、
工賃も含めると、「約76,000円」ぐらいになります。

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知人からも「左側だけなのにずいぶん高いなぁ」と
軽く疑問に思われましたが、実はこれ理由があります。

ZSのバンパーをよくよく見てみると、
その他のトヨタ車同様にアッセンブリー(まるごと)交換が必要なんです。
ちょっとわかりにくいので、分解写真を見たほうが早いでしょう。

ヴォクシーZSのフロントバンパーの形状

こちらがフロントバンパー単品のパーツです。
写真からわかるように、左右のフロントバンパーも、1本でつながっています。

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わかりにくいかもしれませんが、
境目になっている黒いバンパーモールとメッキモールが
バンパー側に逆に被さっているのです。

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これが原因で、フロントバンパーが別体に見えるわけなんですよね。

つまり、ヴォクシーZSのフロントバンパーは従来のトヨタ車のバンパー同様に、
1本でできているのです。

交換ではなく、修理することは可能?

フロントバンパーの損傷と言っても、
下側の小さな傷なので、知人に「塗装してみたら?」と聞いてみました。

多少の変形が残る可能性はありますが、
パテで修理することも、できなくはありません。

バンパー交換費用は76,000円ぐらいかかりますが、
ディーラーにて塗装費用を見積もりをとってもらったところ、
40,000円以下でできるとのこと。
それだけで約30,000円ぐらいの節約することができます。

一方で「保険を使って修理する」という方法もありますが、
10万円以下の修理で保険を使うと、保険料が高くなるリスクもあります。

ですから、最終的な判断としては、
新品のフロントバンパーを有償にて交換するという結論になりました。

まとめ

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最終的には、保険を使用せず、塗装もしないで
新品のフロントバンパーに交換するという方法に落ち着いた。

で、よくよく知人に話を聞いて見ると、
車対車特約A」という、車が相手じゃないと、
車両保険が使用できない保険に加入しました。

なぜ「新車を購入して間もないのに、フルカバータイプの保険に加入していないのか」
聞いたところ、「だって車両保険高いし」などと返答が返ってきました。

この言葉を聞いてどう思います?
はい、とっても危険な考え方ですよね。
新車だからこそ、しっかりと車両保険に加入する必要があるんです。

今回の修理代は76,000円で済みましたが、
当たり所が悪ければ、ボンネットやヘッドライトも損傷していました。
そうなると、修理代は間違いなく10万円を超えてしまいます。

ラジエーターやエンジンルームまで波及すれば、
30万円ぐらいの修理代なんて、比較的簡単にいきます。

つまり車両保険が使えないと、すべて自己負担しなければなりません。

私も「時価(クルマ価値)がなくなった車」まで、
車両保険に加入する必要はないと思いますが、
購入したばかりの新車はもちろん、
新車から5.6年の車までは、しっかりと車両保険に加入するべきだと思うんです。

時価がなくなった車なら、
フルカバータイプの車両保険に加入していなくても、
そのまま車を入れ替えすることで解決しますが、新車はそうはいきません。

自動車保険の保険料が高くて加入に躊躇しているなら、
自動車保険一括見積もりで保険料を徹底的に比較して、
できるだけ安い保険会社にて、加入することができます。

通販型や外資系の自動車保険を選択すれば、
保険料の節約が可能になります。
とにかくフルカバータイプの車両保険に加入していない車は、
突然の事故に遭遇したとき、保険金が支払われないリスクを負うことになります。

誤解を招く言い方かもしれませんが、保険料が含んだ状態で予算オーバーなら、
それはあなたが購入するべき車ではないのかもしれませんからね。

どんなに欲しい車でも、車両保険料含んで考えることが大切ですから。

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