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車を高く売りたい!査定前に車検は通すべきなのか?

      2016/02/16

車を高く売りたい!査定前に車検は通すべきなのか?
車の入れ替えや売却を検討している方が一度は疑問に感じているはず。
車を査定して売却するなら「車検の通すべきなのかどうなのか?

車検がない車は査定ではどのような評価をされるのでしょうか?
実際に、不安に感じている方もいるでしょう。

今回はそんな疑問にお応えしたいと思います。
「結局どちらがよりお得なの?」という話ですね。

車検が2年付きでもプラス査定が微妙

先に結論からいうと、車検は通さないで売却したほうがお得です。

仮にあなたが車検をとって「あと2年」車を乗れる状態になったとしても、
あなたの車の査定での評価は、車検にかかった金額よりもプラス査定になることはありません。

例えば、パッソ、フィット、ヴィッツクラスの車検でも
「重量税16400円」+「自賠責保険27840円」+「印紙代1100円」の
法定費用だけで45340円かかります。

さらに車検というのは法定費用だけではありません。

どんなに格安なお店で車検をとったとしても、最低でも整備代が20000円前後かかってしまうので、
トータルでは約65000円ぐらいにはなります。

では査定額が65000円アップするかといえば、
そんなことはありません。

もし仮に、先ほどのパッソ、フィット、ヴィッツの
買い取り基準のクラス「Ⅳ」が24ヶ月の車検が残っていると仮定すると、
点数は「44点」加点されます。
1点が1,000円ですので、実際には車検が満タンにあったとしても、
44,000円」のプラス査定にしかならないのです。

車検が2年付きでもプラス査定にならない

65,000円で車検を取得したとしても、44,000円しかバックされてこなければ、
それだけで、21,000円のマイナスになります。

ちなみに車検残り3ヶ月で加点が0点になります。
なので車検満了日まで3ヶ月でも、残り3日でも一緒なのですね。
さらに車検切れになったとしても、マイナス査定にはならないですからね!

車検の費用は受けてみるまで全くわからない

また、車検にだしてみると、「あれもダメ、これもダメ」なんてよくある話です。

調子がいいと思っているのは、カーオーナー本人だけで、
車検整備をして、車を分解してみるといろいろとガタがきて消耗しているものです。

例えば、あなたの車からエンジンオイルが漏れていて車検が通らなかったとします。
修理代として数万円かけると、ただでさえ赤字なのにさらに負債を背負ってしまいます。

先ほどの話ではありませんが、
車検代65,000円どころか100,000円を超えるなんて、
珍しくありません。

小型車のパッソクラスを例に出していますが、
クラウンなどの大型車になっても比率は一緒なのです。

車を高く買い取ってもらう目的の為に、車検を取ったことが、
車検整備費用を逆に多く取られてしまうという、
「ミイラ取りがミイラになる」なってしまう恐れがあるんです。

じゃあそのオイル漏れやブレーキの不具合があったとして、
査定士の方が実際に試運転やリフトアップして下廻りを観察するかといえば、
そんなことはしません。
査定士の方が見るのは、あくまで外観でしか査定することができないのですね。

査定士はブレーキや下廻りまでの細部を確認できない

査定士はブレーキや下廻りまで見られない

例えば、車買取業者の査定士の方に、出張査定に来ていただいたとして、
自宅の前で下廻りやブレーキなどの、細部までしっかりと覗くことは可能でしょうか。
間違いなく、ジャッキでも使用しないかぎり不可能です。
(ピックアップなどの車高の高い車はできますが)

そのオイル漏れだって、見過ごす可能性だってあります。
ブレーキの残量がなくて、車検が受からなかったとしても、
外観上では判断できるわけないのです。

あくまで、査定士は外観上、
例えば、キズやエンジンの始動状態はわかるが、
機能的な面まで見ることができないのです。

そうなるとマイナス査定を受けることもないので、
車検整備にお金をかけること自体が全くの無意味な行為になるのです。
これが車検を通さないで、査定をしたほうがいい理由です。

そして、仮に車検が切れそうな場合は、
逆に切らしてしまったほうがいいのです。

車検をとってしまうと車を売る目的を忘れてしまう

車を売るつもりで「とりあえず」車検をとっても、
車検をとったことに満足してしまい、そのまま更に2年乗り続けることになるでしょう。

「それはそれで問題ないじゃん」という気持ちもわかりますが、
あなたの車の価値は間違いなく1年、1年下がっていきます。

車の売る本来の目的を忘れてはいけません。
新しい車を購入するため?」「貴重な結婚や旅行の資金?
ユーザーによって様々な目的があったはずです。

車を売ろうと決めた理由をもう一度思い出せば、やるべきことは見えてくるはずですよね。

まとめ:車検はあとからでも十分間に合う!

高く買取りしてもらう為に、車検をとるのは損をするのでやめておきましょう。
まずあなたの車の査定価格を調べるために、
市場調査も兼ねて、一括査定に出すことをおすすめしています。

もしあなたが希望している査定価格よりも、大幅なプラス査定額が提示されたら、
買い取ってもらい本来の目的を達成できますし、
思った以上に査定額が高くないと感じたのであれば、気持ちを切り替えて、
乗りつぶすつもりで車検とってみてもいいでしょう。

まず、なによりも順番が大切です。

「今自分の車の価値はどのぐらいあるのか?」
ネットだけではわからない、

あなたの愛車の本当の価値を知りたいならば、まずは体験してみよう。

もし、金額に不満であれば断ったってなんの問題もありません。
決めるのは他人ではなく、あなたですからね!

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