近くとトヨタ店の近くを通ってみるとなんと、
新型シエンタの搬入をしていました(ラッキー!)
車が大好きな私は写真をパカパカ撮影しようと思いましたが、
なんか忙しそうなので不本意ながら我慢しました。
そのかわりお店に配布されてきたカタログがあったので、
「オレ。買うかもよ」的な空気をプンプンに
垂らしながらもしっかりともらってきました。
ようやく新型シエンタの全貌が見えてきまので、
なんとなく今現在のシエンタ良い部分を紹介します。
新型シエンタの改めて感じたメリット
改めてカタログを読んでみてこれいいかもって感じた部分。
私なりに抜粋したいと思います。
「オマエの意見なんて厳しいことナシでおねがいしやす」
では改めてシエンタの気になる部分はこんな感じ。
- ハイブリッド車の登場
- 個性的なボディカラーバリエーション
- オプションですがかなり心強い安全装置
- エコカー減税
などが私が考えている、メリットです。
またガソリン車もリッター20.6km/lを達成しています。
ガソリン車の2WDはアイドリングストップも標準装備しているので、
無駄なアイドリングはなくなって世の中の環境対策になりそうですね。
やはり低燃費のハイブリッド車
やはり新型シエンタのラインナップは「ガソリン車」と「ハイブリッド車」になった。
ハイブリッド車に関してはリッター27.2㎞/Lの燃費を実現。
ハイブリッドシステムの核となるインバータの場所を工夫することで
乗車スペースを確保した。
アクアのような狭い印象はなく、2人でのドライブだけではなく、
4人家族で荷物をしっかりと収納さえすれば、キャンプなどのアウトドアにも
十分行くことができるだろう。
ただ6人乗り、7人乗りはちょっと無理はあるよねw
ほんと緊急時だけに使用するほうがいいだろう。
どう考えても4人がマックスだろうね。
選べば他人とたぶん被らないボディーカラー
「他の人とかぶりたくない!」っていう強い個性派のみなさんには、
ボディーカラーのバリエーションがあったほうが良いだろう。
やはり一般的に人気のボディーカラーは、
「パール」「ブラック」「シルバー」が定番です。
が。。。「私は個性的な色がいいの!」
っていう人にはおすすめしたいのです。
かなりの個性的(変)な色が揃っています。
特に5B6のこのイエローと
6W8のグリーンマイカメタリックなんてどうでしょう。
私はたぶん新車を、購入するつもりはないが、
目立つことは間違いはないでしょう。
さらに54,000円でメーカーオプション
フレックストーンというバリエーションもあり、
目立ちたがりには、ぴったりのボディーカラーなのですね。
※ちなみにパールのフレックストーンはもう+32,400円なので
総額86,400円になります。高い。。。
やはり大事な安全装置!
これからの新車では安全装置が外せません。
トヨタの安全装置は自動ブレーキが作動するだけではなく、
そもそも危険な状況を作らせないことが目標である。
特に「レーザーレーダー」と「単眼カメラ」が前方の衝突恐れがあると、
警報ブザーで運転者に知らせます。
当然警報ブザーが鳴ると、運転者に素早く知らせることが
できるので、ぶつかる危険性がグッと減ります。
この段階で止まることができればわざわざ自動ブレーキシステムなど、
必要ではありません。
あえて怖い思いをすることもないですしね。
でも、もし前方の車を回避するために、
ブレーキを踏むことができたのならコンピューターからの信号で、
2発目の矢として、ブレーキアシストが作動します。
ブレーキアシストの特性は踏み込み量が不足しても、
運転者の代わりにブレーキを強く踏んでくれるシステムなので、
しっかりと制動力を発揮してくれるでしょう。
そして最後もし、ブレーキが踏むことができなくて、
衝突の危険性が最大に高まったときににあは「自動ブレーキ」が作動するので、
前方の衝突の危険性はさらに下がる。
ただ前方が危険だから、
ブレーキを踏むのではなく、二重三重の予防安全を搭載することで、
前方の不注意、衝突の危険を察知してより安全な車になっているのでしょうね。
まとめ:ハメス・ロドリゲスだとは思わなかった!
おまけですが最後に。
ハメス・ロドリゲスが起用されるとは思わなかった。
私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。
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