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ハスラーがリッター30km/Lを超える低燃費になった理由

   

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ハスラーがリッター30km/Lを超える低燃費な理由は、
ハイブリットシステムである「S-エネチャージ」という新しい技術があるからです。

え?ハスラーってハイブリット車だったの?
って突っ込まれそうですが、ハスラーはあくまでガソリン車で、簡易ハイブリット車という位置づけです。

まずは、従来型のエネチャージとはそもそも何なのか?
そして「エネチャージからS-エネチャージ」にどのように進化したのか?

ハスラーの「X」「G」グレードのCVT車に搭載される「S-エネチャージ」について解説していきましょう。

ハスラーがリッター30km/Lを超える低燃費になった理由

従来型のエネチャージシステムとは?

まずは「S-エネチャージ」を知る前に、従来型である「エネチャージ」についておさらいしておきましょう。

実は従来型のエネチャージも、
ハスラーのターボモデルに搭載されているので過去の技術ではありません。

車の電力は、ライトやオーディオからコンピューターまでエンジンで発電してきました。
つまり、燃料を燃焼させて電力を得ていたってわけ。

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まあ、小さなエネルギーでしたが、それが燃料の無駄使いの原因にもなっていました。
ですから、この燃料の無駄使いを解消するため用いたのが、減速エネルギーの回収システムである。
いわゆる「回生システム」ってやつです。

エネチャージは、減速時のエネルギーを利用して、専用のダイナモ(オルタネーター)で発電、
アイドリングストップ車専用の鉛バッテリーと、専用に搭載されたリチウムイオンバッテリーに蓄電して、低燃費を実現しているシステムです。

つまり、もともと燃料の燃焼させて得ていたエネルギーを、
燃やすことなく再利用することができるんです。

では、「エネチャージ」をさらに進化させた「S-エネチャージ」について考えていきましょう。

従来型よりも進化!新型「S-エネチャージ」システム

減速エネルギーを使って、専用のダイナモで発電。
それをアイドリングストップ車専用の鉛バッテリーと、リチウムイオンバッテリーに充電するのは従来型のエネチャージとは変わっていません。

ですが、ここで得られたエネルギーをISG(モーター機能付き発電機)を介して、
エンジンの再始動や、加速時のアシストする機能が追加されました。

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モーターを介すことにより「簡易ハイブリットカー」となり、
カタログ燃費も従来型の29.2km/Lから32.0km/Lに、4WDは28.0km/Lから30.4km/Lへと引き上げられたのです。
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プリウスやアクアのハイブリット車となにが違うのか?

これに伴い、ハスラーのカタログに掲載されている、
諸元表には「ハイブリットシステム」と明記されるようになったが、
なぜ、エネチャージと名付けられたのでしょうか?

カタログにはハイブリットと書いているのに、ハスラーはガソリン車として紹介されている。
ここに矛盾を感じてしまいますよね。

なぜなら、残念ながら「S-エネチャージ」は、現時点では、トヨタやホンダのハイブリット車の性能には届いていないからです。

 

ハスラーは、プリウスやアクアのように、エンジンが完全に停止してモーターのみの走行ができません。

 

S-エネチャージは、あくまで簡易的なハイブリット車であり、まだガソリン車という位置づけなんです。
プリウスやアクアなどのハイブリットカーとは「エンジン+モーター」で駆動している
一方で、エネチャージ付きガソリン車は「エンジン」のみで駆動しているんですね。

S-エネチャージ搭載車のハスラーのラインナップ

ただ、S-エネチャージ搭載車は、ハイブリット車じゃないからといっても、
現実には、リッター30km/L以上という低燃費を実現しているので、
すべてエコカー減税対象車になります。
なので、取得税や重量税は完全に免税されます。

 

もし、新車を購入する予定なら、エコカー減税は気をつけるポイントです。
エコカー減税で、グレードによる価格が変わってくる場合があるからです。

車名 グレード エンジン 駆動 変速機 燃費(km/L) エコカー減税 価格(円)
ハスラー  G 0.66L 2WD CVT 32.0 免税 126
4WD 30.4 138
 X 2WD 32.0 142
4WD 30.4 154
 J STYLE 2WD 32.0 149
4WD 30.4 162

※ターボ車は従来型のエネチャージのまま。

まとめ

もし燃費の面で購入するなら、間違いなく「Gグレードの2WD」を選ぶべきでしょう。
新車価格も126万円と他のグレードよりもお買い得でさらにエコカー減税対象車だからです。

もし、北海道や東北など、降雪地域に住んでいるなら、
ノーマルであるGグレード4WDの「138万円」を選択のひとつになりますよね。

今回、ハスラーの一部グレードにある「S-エネチャージ」について解説しましたが、
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関連:「値引きはもう不可能」新車購入をするために残された2つの対策

 

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