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廃車処分にする

カローラフィールダーに乗って事故!廃車処分はどこに頼むべきなのか?

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私の友人が雪道で滑って、自損事故を起こしてしまい車を大破させてしまった。

写真じゃ判別つかないぐらい損傷が激しいのですが、車はトヨタのカローラフィールダーになります。

おまけに、その友人は車両保険に加入していません。

こうなると、修理代は自己負担をするしかなく、保険会社から一切手助けはありません(1円も)。

修理工場で見積もりをとってみたところ、60万円ほどの修理見積もり額になってしまったことから、残念ながらこのカローラフィールダー、「修理」するのを断念し「廃車」することにしました。

そこでこの記事の本題に移りますが、今回はカローラフィールダーを廃車にするために、どこが適切なのか?

また、その理由と根拠について詳しく解説していきましょう!

事故車のカローラフィールダーを処分する方法

廃車をディーラーに代行してもらうと手数料が発生する

画像:Wikipedia

廃車にするとき、まずどこに依頼するかという話になりますが、やはりほとんどの方はディーラーにお願いすることになるでしょう。

なんといってもディーラーは車の総合デパート。

基本的なサービスは、全て網羅しているからですよね。

たとえば、新車や中古車の購入はもちろんのこと、

  • 廃車
  • 名義変更
  • 修理
  • 車検

なども請け負っていますし、中には、いつもお付き合いしているカーディーラーもあるはずです。

なので、とりあえずディーラーに頼んでおけば車についての悩みはほぼほぼ解決するといっていいでしょう。

しかしその一方で、ディーラーに依頼する以上、手数料が発生します。

具体的な相場がどのぐらいなのかについては、地域や引取場所、損傷具合(要レッカー)などにもよりますが、もし廃車手続きと一緒に依頼するとした場合「3〜5万円」程度の手数料を覚悟するべきでしょうね(ディーラーによっては引き取り費用も別になる可能性あり)

なので、私個人としては、どんなにディーラーや修理工場に知り合いがいたとしても、業者に廃車を依頼するのは反対の姿勢です。

自分で廃車をするのは結構大変な作業である。

とはいえ、自分で廃車をするのは、ハッキリいって手間でしかありません。

なぜなら、

  • 必要書類の準備
  • レッカー手配
  • 車の解体依頼
  • 陸運支局にて申請

など、やるべきことが非常に多いから。

もちろん、暇人ならできないことはありませんが、ほとんどの方仕事しているので、その合間にやることになります。

ただでさえ、住民票や印鑑証明など必要書類を準備するのも大変なのに、解体やレッカーしてもらう業者探しも必要になります。

また、廃車を委託するほどじゃないにせよ、ある程度費用も必要になります(1万円程度)

それなら、もうディーラーに頼むのではなく、また、自分でやるのではなく、廃車を専門としている業者に委託するのがベストアンサーだと、私は思っています。

廃車にするなら「カーネクストで無料査定」してみよう!

廃車するときに、ネックになるのが、先ほど説明した廃車手数料。

しかしこの問題は、全てにおいて解決できるのが廃車手数料無料カーネクストです。

 

カーネクストの大きな特徴は、

  1. 0円買取保証
  2. 日本全国引き取り費用無料
  3. 書類代行
  4. 事故車以外にも、故障者・不動車などどんな車でも買取可能

の4つ。

0円買取保証が付いているので、どんな事故車でも100%の確率で買取が可能。

また、提携業者が多いので、私のように北海道に住んでいようが沖縄に住んでいようが、日本全国引取料が無料。

さらには、何年放置していたかわからない不動車、水害に遭った水没車、車検切れの車など、どんな深刻な状態の車でも買取が可能。

もちろん、0円買取保証だからといって、価値がある車については、しっかりと査定がつきます。

その理由は、カーネクスト自体が海外への顧客に売買できるルートがあるからです。

大きなキズや凹み等修理可能であれば、修理したあとで再販して、もし修理不能だった場合、エンジンやミッション本体などパーツ単位で資源の再利用が可能。

たとえば、エンジン本体がリサイクルパーツとして使えそうなイプサムは2万円。

アジアやヨーロッパなど、圧倒的な人気を誇るハイエースについては約32万円の高額査定。

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ハイエースほどじゃないにせよ、カローラフィールダーのようなワゴン車についても海外で需要があることから、数万円になる可能性は十分に考えられるのですね。

買取にプラスして自動車税の還付はされる

もちろん買取の他にも、自動車税の還付も受けることができます。

軽自動車と違って、カローラフィールダーのような登録車は自動車税が月割なので、廃車する時期によっては先に支払った自動車税が戻ります。

たとえば、年間45,000円支払った自動車税の車両を7月に廃車した場合、8月以降の残り8ヶ月分の自動車税が月割で戻ります。

 

排気量によって戻る税金は違うけど、3〜5万円程度戻る場合もあります。

この自動車税の還付、しっかりと把握していなければ申請を忘れたりする可能性があるので、ディーラーに依頼するよりも廃車業務を専門とした業者に依頼するのがベストだと思っています。

まとめ

事故を起こして、スクラップになってしまった場合でも、解決策は必ずあります。

もちろん車両保険に加入していれば、保険を使って修理可能ですが、保険料を多く払うため、必ずしも正しい選択だとは限りません。

いやむしろ、車両保険を抜いて月々の保険料の支払額を圧縮したほうが、経費節減にもつながるという結論になる気持ちも理解できます。

今回の友人が起こした事故。

残念ながら、起きてしまったことは振り返っても仕方ありません。

できることは、前向きな気持ちになって、捨てる勇気を持つこと。

もちろんそのためには、損をせず、無駄金を払わないことも重要です。

いずれにせよ、中途半端に自分で廃車にしたり、高額な手数料を支払ってディーラーに頼むよりかは、カーネクストのような廃車のプロに任せ、うまくいけば高価査定、そうじゃなくても無料で引き取ってもらうのが1番合理的なんですよね。

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処分に困っている車。

例えば、事故車・不動車・多走行車だけではなく、車検切れや水没車なども買い取りが可能です。

通常このような訳アリ車を廃車業者に委託すると、当然手数料が必要になります。

業者によっては30,000円〜50,000円のような場所もあります。

なので、車の処分にお金をかけたくない方にオススメ。

もちろん、どんな遠方の距離でも、手数料が完全無料です。

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私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

そこで、下取りを一旦辞めてネットから「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

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