クルマハック|「車を高く売る方法」

初心者でも失敗しない「車を高く売る方法」や「新車&中古車の賢い購入方法」など車のことがわかるサイト

10系アルファードハイブリッドのエンジンがかからない!その原因と対策方法

      2016/07/25

0系アルファードハイブリッドのエンジンがかからず!その原因と対策方法

先日、アルファードハイブリッド10系に乗っている知人から、
エンジンがかからなくなったので診てほしい」と連絡を受けました。

詳しく聞き取りしてみたんですが、いつものように車を走行していたら、
何の前触れもなく、交差点に侵入する瞬間にエンジンが突然停止した。

それから、エンジンを再始動して
「REDDYランプ」も点灯するのだがすぐに止まってしまう。
もう完全に「なにかが逝った」ようでなんです。。

走行距離15万km超えてのエンジンのトラブル。
過去にも電動ウォーターポンプや、補機バッテリーなどは交換してきたが、
エンジンがここまで、おかしくなったのは初めてのようなんです

アルファードハイブリッドATH10系のエンジントラブルについて説明します。

アルファードハイブリッドのエンジントラブル

まずはどういう状況か動画を撮影したので見てほしい。


通常ですと、レディランプが点灯してそのままハイブリットのモーター音が
「ウイーン」となってエンジンが始動します(音の表現悪くてゴメンナサイ汗)

ですが、今回のケースでは「レディランプは点灯するがすぐにエンストしてしまう」のです。
ハイブリットですので、素人がどんな点検しても時間の無駄。
早速ディーラーに持ち込んでいきました。

ディーラーにて点検してもらい原因が判明。その結果とは

ディーラーにて点検してもらい、数時間たったときに連絡を受けました。
結果は「ハイブリットのインバータが不良」とのことです。
IMG_2970

ちなみにインバータってなによ?という話なのですが、

「インバーター」とは直流電力から交流電力を電気的に生成する電源回路のこと。自動車用に搭載されるインバーターの役割は、バッテリーからの直流(DC)電流を交流(AC)電流に変換し、交流モーターを駆動することだ。ちなみにトヨタのハイブリッドシステム「THS II」では、そのインバーター回路の前にDC/DC昇圧コンバーター回路を追加。電圧を昇圧することで、モーター駆動の高出力・高トルク化を図っている。

走行用のモーターを駆動させる役目を担っているインバータが、
内部でショートしているのが原因のようなんです。

その結果、モーターが駆動できない状態になってしまい、
エンジンが始動できても、すぐに止まってしまうようなんですね。

故障はもう仕方ありませんので、修理するしかないんですが、
で?肝心の修理費用の見積もり金額にビビりました。

IMG_2986

アルファードハイブリッドのインバータの修理見積もり

それで、肝心の見積もりをとってもらったのですが、

なんと「540,000円!」

そこそこの、軽自動車が購入できそうな見積もりになってしまったのです。

ハイブリットと聞くと、どうしても「ハイブリットバッテリー」が
高価だと思っていたので、完全に油断していたのですが、
完全なる誤算です。高すぎる。。。

で、工賃が安く感じるぐらい感覚が麻痺している修理総額は、
合計で、「575,000円」という結果になってしまったのです。

IMG_2987

結局ディーラーでも故障原因はわからない。

今回のインバーターの故障の原因は一体なんなのでしょうか?
メカニックさんの説明を聞いてみましたが「故障の原因はわからない
とのこと。

それもそのはずで、
最近の車やハイブリッド車なんて特に「専用の診断機」かけるだけで、
故障原因まで追求できるようになっています。

なので、配線を一本一本点検していくというよりは「簡単に最終結論」まで、
到着してしまうのです。

ディーラーのメカニックさんに聞いても詳しいところまでは、
わからないのは当然で、
そういった珍しい故障パーツは「メーカー」にでも送って、
調査するしかないんでしょうね。

結局は15万kmも走行しているので、
保証の対象にもならずに終了という運びとなってしまいました。

結局アルファードハイブリッドは修理もせず終了

ディーラーからの見積りを聞いたので、今回の依頼主に連絡。
やはり反応は私と一緒で「どっひゃー」でした。

依頼主も大体「修理代5万円から10万円の間」を予想していたらしく、
それなら修理しようと考えていたのですが、
その5倍から10倍の見積もりを聞いた時点で「はい直しません」で終了。

結局インバーターを交換することもなく、ただの不動車となってしまったのです。

その後、アルファードハイブリッドは不動車買取店にて引き上げ

アルファードハイブリッドは不動車買取店にて引き上げ
その結果、私が以前から廃車や不動車を処分するときにおすすめしている、
不動車買取店を紹介。

今回の依頼主に連絡を入れてもらい、
アルファードハイブリッドは買取店に売られていきました。

アルファードのような、大型ミニバンのハイブリッドカーは、
ハイブリッドバッテリー」や「エンジン・ミッション」など
まだまだ使えるパーツが多いので、高く評価をしてくれたようで、
査定額にも「満足」したとのことでした。

今回のようなケースでは、
なにもせずにそのまま廃車にすると、廃車手数料がディーラーから
請求されてしまいます。

ですが、「不動車の処分にお金をかけたくない、買取りしてもらいたい」なら、
どんな車でも無料査定をしてくれる車買取カーネクストを使ってみよう。

結局、知人も言っていましたが、
新しい車を購入予定なら売りどきを誤ってはいけないってこと。

不動車買い取り店で思った以上の価格で売れたので、
故障ではなく、できれば本来の状態で査定見積もりをしたかった。

売れる価値のある状態の査定見積もりを出してみる。
そして、高く売れた場合には新車の頭金として使用する。

結局はタイミングってやつなんでしょうねぇ。

スクリーンショット 2016-06-18 3.42.22
事故車だけではなく、不動車、水没車などの故障した車でも買い取りが可能です。
また、廃車にすると、手数料がかかるので
車の処分にお金をかけたくないかたにオススメです。

もちろん手数料も完全無料にて申し込みが可能ですので、まずはご相談を。
 
►►不動車買取カーネクストで無料査定を申し込んでみる
 

 - 事故車や不動車を廃車にする