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10系アルファードで事故。修理・廃車・買い取りなどを決める5つの方法

      2016/06/18

アルファード10事故

14年車、初代アルファードを事故を起こしてしまった。
型式はMNH10の3000CCのモデルになります。

今回のご相談は、「新型車ならほぼ100%の確率で「車両保険」を使用して
修理するのですが、走行距離も10万kmを超えている車です。
正直「車両保険」を使用してまで
修理することに抵抗がある」とのこと。

今回は、10年落ちのアルファードの事故の修理について。
事故を起こしてしまったが、修理するか否かについて検証します。
できれば損をせずもっとも、お得な方法を選ぶことが大切ですからね。

ポイントは「車両保険」に加入しているかどうかです。
では、いきましょう。

車両保険に加入している場合

まず、今回の修理見積り40万円。
フロントバンパーの交換、
ディスチャージヘッドライトの交換、
ラジエータの交換、
エアコンのクーラーコンデンサの交換が必要で、
そのほかフェンダー&ボンネットフード板金修理、塗装が必要になります。

選択1:「車両保険」を使用して修理する

まずは、自動車保険の車両保険に加入している場合について
説明していきましょう。

車両保険に加入していると、
自動車保険の契約したときの「保険金額」を元に算出されます。

アルファード10-事故2

そこで、今回の前突事故。
修理見積もり金額が40万円ぐらいのなっているので、
もし、保険会社と締結している(保険証券に書いてある)
保険金額が40万円以上ですと、自動車保険の車両保険にて、
すべて修理可能になっていますので安心してください。

今回のアルファードの場合には、
10年落ちでも「60万円」までの車両保険に加入していました。
なので、修理金額60万円までは手出し金不要になるということですね。

また修理費用だけではなく、代車特約に加入していれば、
修理完了までの代車は、保険会社が負担してくれます。

等級は3等級下がってしまうのですが、
40万円支払うよりはよっぽど楽になるはずです。
※事故で使いすぎている場合には該当しない可能性あり。

選択2:保険金をもらって「車を購入する」

また、次によくあるもうひとつのパターン。
修理せずに、保険金額を受け取るいわゆる「事故代替」というやつですね。

例えば、今回の修理費用が40万円かかったとして、
もし保険証券に書いている保険金額が60万円だった場合には、
修理をせずにそのまま「40万円という保険金」を受け取ることが可能になります。
※正確には修理費の税抜価格

そのため、保険会社から受け取る修理費の40万円という保険金を
そっくりそのまま頭金にして新しく車を購入することが可能になるのです。

車を修理するだけが保険金の受け取る方法ではない、
修理しなくても保険金を受け取ることが可能です
アルファードですので、査定はあるとは思うのですが、
さすがに10年落ちをしている現実を考えてみると、
頭金という感覚で考えると、事故を起こしたある意味「ラッキー」とも言えるのです。

当然、その40万円を使用して、新たな車の購入をしてもいいでしょう。
新車が厳しいなら中古車という選択肢も広がるはずですから。

そろそろ欲しい?20系のアルファードの中古車を買うべき5つの理由
10年後までも乗られる、大型Lサイズミニバン2代目アルファード。 これから中古車を購入するなら、できるだけ長く乗りたいですよね。 特に小さなお子さんがいるかたなどに

参考:そろそろ欲しい?20系のアルファードの中古車を買うべき5つの理由

車両保険に加入していない場合

選択肢3:事故車買取サービスを利用する。

スクリーンショット 2016-02-15 09.53.26
車両保険に加入していない場合には注意が必要です。

なぜなら、もし今回の事故でもし相手がいたのであれば、その修理費などは
対物保険で賠償できるが、自分の車の修理費は一切補償されないからだ。

つまり修理費はすべて自腹ということになります。

自動車保険に加入している=車両保険にも加入している
という間違った思い込みをしているユーザーはとても多いのである。
それは「保険に知識が不足している」としかいいようがありません。

話は戻って、もし「40万円」という高額な金銭を支払ってまで、
修理したいと思わなければ、残された方法は「廃車」か「買取」しかありません。
ですが、廃車に関しては廃車手数料がかかりますが、
売却した場合には一切の手数料は発生しないのです。

その中でも特におすすめなのが
事故車買取サービスでしょう。

事故車だけではなく、不動車、水没車など、
また故障した車でも買い取りが可能です。
完全に無料ですので、カービュー事故車査定
廃車にするぐらいなら、一度申し込んでみてもいいのかもしれませんね。

選択肢4:廃車にする。

もし買い取りせずに、廃車手数用を払ってでも、
スクラップにしたいのであれば、ディーラーや購入予定のカーショップでも
代行してもらうことが可能になります。

書類は所有者が誰になっているのかで、
違いますが、難しいことはありません。

いつもでも置いておくと、無駄な税金が発生していまいます。
スクラップにするにも、買い取りするにも早めに行動することが大切なのです。

選択肢5:自費で修理をする

できれば避けたい最後の方法「自腹をきって修理する方法」になります。

  • 自動車保険(車両保険)に加入していない
  • 新しい車「新車&中古車」を購入する予算がない
  • それでも車は必要

ならば選択肢は実費で修理するしか方法はありません。

車検などの法律上の義務とは違い、損壊した車を元通りにするだけです。

大金が財布なかから飛び出していくことになりますが、
車両保険に加入していない以上、仕方がありません。

なるべく安い整備工場を利用したり、
バンパーやラジエーターまたはヘッドライトなごを
中古部品を使用して格安で修理するしか方法はありません。

ただ、安さを目指すばかりに、修理品質を犠牲にするわけにはいきません。
外装は見た目の問題なので妥協することはできますが、
機能面、例えばエンジンの部品や冷却装置などは新品を使用することをおすすめします。

中古品は安さではメリットがありますが、
「保証がない」「いつ壊れてもおかしくはない」という
デメリットも同時に存在しているのです。

まとめ

アルファード10事故-30

以上まとめますと、

  1. 車両保険を使用して修理する
  2. 車両保険を使用して「保険金」をもらい新しい車を購入する
  3. 事故車買取サービスを利用する
  4. 廃車にする
  5. 自費で修理する

結局は車両保険に加入しているのかどうかで
変化していきますが、以上の選択肢に絞られるのではないでしょうか。

ただ、できれば1から3の中で選択できるのがベストで、
4と5についてはおすすめできません。

今回車両保険に加入していなかったのであれば、
加入することをおすすめします。

ただ、そうなると保険料があがることは間違いありません。
それならば、全体的に保険料を抑えることが大切です。

それなら、代理店型自動車保険よりも、通販型自動車保険がおすすめなのですが、
複数の保険会社で一括見積もりを利用してみると一番安い保険会社と契約することが可能です。

私のケースでも、全く同じ補償内容であるのにも関わらず、
保険料金が102,100円→76,500円25,600円も安く抑えることができました。

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