新型のヴォクシーはまだまだ人気のモデルです。
新車もそうですが中古車の在庫がなんて全く出てきていないようですね。
それはさておき、先日ちょっと遅くなりましたが、
トヨタのヴォクシー(ZRR80)を運転する機会がありました。
そこで初めて体感できたトヨタの純正ナビにマルチアングル全周囲モニター
めっちゃ車庫入れが捗ったので紹介します。
運転に自信がない奥様方にもおすすめですよ!
トヨタ純正ナビゲーション 全周囲モニター!
今ではもう常識になっている「バックモニター」や
「バックガイドモニター」に加えてフロント側にカメラを備える
「フロントモニター」や「ブラインドコーナーモニター」も一般化しています。
ですがまだまだ前後だけ映像をモニターができたとしても、
まだまだ死角がわからず、そして車幅感覚がわからず接触事故をおこしてしまう
ユーザーも多いようですね。
そんな悩みを解決させる「マルチアングル全周囲モニター」
上記の「フロント」「バック」に加えて、「サイドカメラを左右に追加」した
上空から見下ろすモニターなんです。
マルチアングルモニターの使用感は?
僕は車庫入れには自信があるので、
絶対必要です!てわけではないが、
「運転がちょっと苦手な僕の嫁なんかにはいいのでは?」って思うわけです。
ちょっと使用感を動画に収めたので確認してください。
こんな人におすすめ!
- カラダが小さい方
- 車庫入れに自信のない方
- バックモニターやコーナーセンサーが装備されている
車に乗っていながらなおかつぶつけてしまう方。 - 注意力が散漫な方
- 珍しいもの好きな方
クルマの外装修理って高いですよね。
ちょっとドアを傷つけたぐらいで簡単にPS4購入できるぐらいの
お金がカンタンにぶっ飛びます。
最近は保険を使用すると保険料の上昇が大きいので
予防安全という形でこういう
ちょっと高額ですが安全なモニターを購入しても
いいかもしれませんね。
マルチアングルモニターの注意点?
このマルチアングルモニターの注意点というか
取り付けに必要な豆知識は「トヨタのディーラーオプションナビ」
のみでしか取り付けできません。
アルパインのBIGXやカロッツェリアのサイバーナビとは
連動しないのでご注意を。
それはそうと「9インチモニターでかいっすねー!」
まとめ
ヴォクシーやアルファードのような新車を検討しているかたな中で
多いのが、旦那さんは電車通勤なので奥様が運転したり、
燃費の関係で旦那さんが軽四のって奥様がこのようなメインカーを
乗るって場合も多いようです。
接触事故って全くの無意味。
せっかく買った車が傷物になるのはとっても辛いですよね。
これから新車や中古車を検討しているかたは
参考にでもしてくださいね。
私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。
そこで、下取りを一旦辞めてネットから「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。
しかも、はじめに「概算金額」から教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。
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