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ディーラーで車検代が30万円以上かかる!?高額見積もりに備える4つの方法

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車検代30万円を超えた

ディーラーで車検見積もりを実施したところ、なんと「30万円以上」の見積もりが出てしまった。

車はトヨタのセルシオで平成13年車、年数もある程度経過したモデルになります。

とくにセルシオのような高級車は、『整備技術料』『部品代』『法定費用』とどれも高額になっており、年数の経過とともに車検費用は高額になっていく特徴があります。

もちろん、ディーラーが出した見積もりにケチをつけるわけではありません。

見積もり書に沿った内容で、しっかりと整備さえすれば、車検にも合格しまた公道を走ることができるでしょう。

しかしその一方で、30万円という金額はやはり高額で、今後もメンテナンス費用等が掛かっていくと考えると大きな負担となります。

そこで、今回の記事テーマになります。

ディーラーにて車検見積もりが30万円以上の高額車検になるようケースでは、どんな対応をするのがベストなのか?

私が考える4つの方法で解決しましょう。

違う車種でも考え方はあくまで一緒。参考にしてみてくださいね。

車検見積もりが30万円を超えてしまったケースでの4つの対策

対策1:車検の見積もり書の内容をしっかりと把握すること

まず、対策するためのスタートラインとして、車検見積もりの内容をしっかりと把握することが大切です。

なぜなら、車検見積もりの交換内容の中には、

・交換しないと、車検が受からない故障
・交換しなくても、車検には無関係な故障
・予防のため、交換したほうがいい箇所

と、それぞれ内容が違う場合があるからです。

たとえば、車検の見積もりでバッテリーが計上されても、バッテリー自体は車検の合否には関係ありません。

同じく、ブレーキの残量低下やスパークプラグの摩耗も、多少であれば車検の合否には影響しません(もちろん限度を超えると別ですが・・)

一方で、ヘッドライトの割れや足回りのガタ、エンジンやミッションオイルの漏れなどは、車検に受かるためには絶対に必要な整備です。

そこでまず、どの部分を修理するか、どの部分を諦め、今回は手をつけないかを選定し、車検見積もりの修理内容から削れるポイントをディーラーの見積もり担当者に確認してみましょう。

POINT

見積もり内容を把握し作業内容の選定をしよう!

対策2:必要最小限の修理で抑え、中古部品等を探し少しでも安く抑える

交換内容の精査をしたら、次に部品代の圧縮、新品ではなく中古部品やリビルト部品などを見つけ、部品代を安く抑える方法もあります。

たとえば、

  • ヘッドライトやテールライトのレンズ類
  • ショックアブソーバーやドライブシャフトなど駆動類
  • ドアミラーやフロントガラスなど外装部品

などは、新品ではなく中古部品を見つけることで部品費用を圧縮し車検のトータル費用を安く抑えることが可能になります。

もちろんディーラーで見つけられなければ、Amazonや楽天、またはヤフオクなど自分で調達しても問題はないでしょう。

また、ドライブシャフトやダイナモ、セルモーターやパワーステアリングのポンプなどはリビルトパーツも用意されています。

リビルトパーツとは?

リビルトパーツとは、ドライブシャフトやエンジンなど中古のコアを扱う専門業者が中古(リサイクル)品を一度、分解&再生したパーツのことです。
新しいパーツを組み付けることで、新品と同様のクォリティーを再現して、さらには1年間の保証付きです。

POINT

車検費用が高くなる原因、部品代を少しでも削ることで、車検費用を少しでも安く抑えましょう。

対策3:車検の実施場所を民間の業者などに変更する

部品代や作業項目が削れるところがなければ、車検の実施場所を変更するしかないでしょう。

たとえば、民間工場と提携している楽天車検なら、車検代のベースがディーラーよりも圧倒的に安くなります。

実際、今回の車検見積もりをとったセルシオの見積もりをサイトから確認してみると、車検代のベースが8万円以下となっています。

8万円以下ということは、
・車検代行手数料
・保安確認手数料

など、ディーラー車検特有の訳のわからない余分な手数料を抑えることができます。

もちろん、故障に対しての整備内容は大きく変わりませんが、先述した『交換項目の選定』と『中古部品選び』と合わせると、車検費用を一気に抑えることができるでしょう。

注意

車検が受かるか受からないかは、指定工場にいる自動車検査員の判断に委ねられることも多く、その点でいけば、ぶっちゃけディーラーにいる検査員のほうが厳しいのは間違いないです。

 

いずれにせよ、楽天車検でも、車検前の事前見積もりを実施しています。

POINT

車検を受けられる場所はディーラーだけじゃない!
『必要最低限で車検を取りたい』としっかり伝え、楽天車検を利用して車検の事前見積もりを実施しましょう。

対策3:車検を受けるのを辞めて車を売却する

ディーラーでも民間工場でも車検費用が予算オーバーしたのなら、車検を受けること自体を辞め、思い切って『売却』してみてはどうでしょう。

なぜなら、ここで無理に高い費用を支払って車検を通したとしても、次の2年後の車検、いや次の車検までもたずに故障が増えていくかもしれないからです。

そもそも、30万円以上の車検見積もりが出ている時点で、車の限界は迫っていると考えるべきです。

限界の状態で無理に修理を重ねても、またすぐに故障するだけです。

これはまるで、無理な延命治療を強いるようなもので、本当にその車のためになるのかは微妙なところですよね。

それならいっそのこと車を査定してみて、価値が残っている間に売却するほうが経済的な負担が少ないかもしれません。

もちろん、車検見積もりをとったディーラーで査定をするのはNG

なぜなら、故障している箇所がすべて把握されているからです。

そのため、まだ車を一度も見せていない買取店に依頼するのがベスト。

たとえば、ネットから申し込みできる一括査定のかんたん車査定ガイドを利用すれば、最大10社の業者から同時査定が受けられます。

しかも、愛車の相場が先にわかるので、どらぐらいの価格で売却できるのか事前に予想立てすることも可能。

もちろん、最大10社から同時査定受けられるため、その中にあるいくつかの業者にとっては喉から手が出るほど欲しい1台かもしれません。

車検費用が高いから売れない」というのはあくまで思い込みでしかありません。

POINT

「車検を取らない選択」を持ってみると、案外道は開けるのかもしれません。進むだけが対策ではありません。一旦引くことも立派な戦法の1つなんですよね。

まとめ

ディーラーで、車検見積もりを実施して30万円を超えるような高額見積もりが出てしまったケースではどうするべきか?

そのための対策として、

・車検見積もりの内容を把握して、作業内容の選定。
・車検費用を少しでも安く抑えるために部品代の圧縮。
・車検をとる場所をディーラーから楽天車検に変更。
・車検を取ることを辞め、一括査定を利用して売却。

という、4つの選択肢から自分にとってベストな答えを見つけてください。

当然、「愛車への愛着」や「車検を受けようとする車をいつ買ったのか」などにより選択肢は異なります。

一生死ぬまで乗り続けるぞ!」というなら、ディーラーで車検を取ることを含め、上記3つの方法のどれかで車検を受けるべきです。

しかしその一方で、「そろそろ新しい車の買い時かなぁ」というなら、売却という方法も考えておく必要もあります。

いずれにせよ、いくつかの選択肢をもって自分にとって後悔のない方法を選んでください。

高額な修理費用を支払ってからでは遅いのですから。


私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

そこで、下取りを一旦辞めてネットから「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

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