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新型50系プリウスの車高が低い。寒冷地対策はできているのか?

      2016/02/15

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今年の2015年12月に新型の次期プリウスが発売されます。

低重心化を推し進めているトヨタ車の最近動きから、
車高が低いのではないかと予想される今回の新型プリウス。

ほぼ間違いなく、「1センチ程度下がる」とのことです。
現行プリウスの最低地上高が140mmですので、約130mmぐらいになるようです。
車検の合格ラインが90mmですので、ダウンサスなどを交換した時点で車検がアウトになる
可能性もあるみたいですね。

これ、でも急な坂道などフロントバンパー擦ったりもしないのでしょうか。
またモデリスタのフロントリップスポイラーなどを装着したらかなりまずい気もします。

さて、そうやって考えると「新しいプリウス40のアンダーカバー関係は大丈夫なのか」と思うわけなんです。
これには理由があって、「現行の30プリウスはアンダーカバーがよく壊れる」という弱点が
あるからで新型プリウスも同じようにならないのかちょっと心配なんですよねぇ。

低重心化をすすめる次期プリウス車高が低すぎない?

最近のトヨタ車が低重心化を進めていることは
以前「TNGA」について記事にしたとおりなのですが。

次期新型40プリウスに採用されるトヨタ「TNGA」とはなにか。
トヨタ自動車がクルマづくりに関して、 「よりもっといいクルマをつくる」というコンセプトの 「TNGA」という言葉をご存知でしょうか。 ※決してテ◯ガじゃないよ笑

参考:次期新型40プリウスに採用されるトヨタ「TNGA」とはなにか。

確かに車全体が低くなることで、

  • スタイリッシュになる
  • 低重心に成功すると空気抵抗がなくなり燃費が向上する
  • 乗車しやすい

というメリットがあります。
だから私自身も車全体が低くなることには賛成なのですが、
車高まで低くなられると大変だなぁって思うわけなんです。

車高が低くなるとなにが問題かっていう話なんですが、
もちろん車高が低すぎたら車検自体に合格しないのはもちろんなんですけど、
悪路走行に支障をきたしたり、雪の降る地域、例えば北海道や東北などのプリウスユーザーは
とても大変な思いをするんです。

なにが大変かというと、下廻りに装着されているアンダーカバーの破損です。

下廻りのアンダーカバーがよく壊れる現行の30系のプリウス

現行プリウスの下廻りに装着されているアンダーカバーはとても脆く、壊れやすい。

プリウスのアンダーカバーは軽量化の為、ビスなど頑丈な止め方ではなく、
全てがクリップ止めで取り付けしてあるのです。

その状態で降雪道路や砂利道、林道などを走っていると、アンダーカバーのクリップの張力がとても弱いため
すぐに破損して外れてしまうのです。

ちなみに保証が延長するほど、頻発しています。
LINKエンジンアンダーカバーの保証延長について

以前冬の札幌で現行プリウスのタクシーを乗ったときの話なんですが、
道路の雪とアンダーカバーが干渉して脱落してしまいました。
「酷い音ですね」ってタクシーの運転手さんに聞いたら、
タクシー会社で導入している、プリウスの殆どが同じ症状に悩まされている
と言っていました。

燃費を追求するのもとても大切なのですが、
「いろいろな地域で予想されるであろう故障率の少ない車を目指して欲しい」
とも話をされていましたね。

雪道を走る方や悪路走行する方も限定されていますが、
できるだけこのようなトラブルは避けてもらわなければなりません。

新型プリウスはどのように対策してくるのでしょうかね。

現行型との最低地上高の差はどのぐらいなのか?

現行のプリウスとの差
フロンバンパー先端 -16ミリ
フロントバンパー後端 -16ミリ
ホイールベース中央部 -17ミリ
ロッカーモール最後部 -11ミリ
リヤバンパー最後部 -17ミリ
最低地上高 -10ミリ(現行型140ミリ/新型130ミリ)

※もっとも最下部は現行型はアンダーリインホースメント、
新型はフロアカバーになります。

まとめ:それでも低重心には賛成している

雪や氷の路面での使用、山道での使用するにはちょっと気になりますし、
多少の心配はありますが、低重心には賛成の方向です。

見た目はカッコイイし、まあなんといってもリッター40km/Lのハイブリットカーです。
さらには4WDまで装着されてきますしね。

燃費はどうなんだ!? 新型40プリウスに待望の4WD! 北海道や東北の雪道対策完了
新型40プリウスがE-Fourという名前で待望の4WDを発表しました。 しかも、4WDといっても現行型よりも燃費が良くなる といった驚きの結果も出ています。 注目

参考:燃費はどうなんだ!? 新型40プリウスに待望の4WD! 北海道や東北の雪道対策完了
どういった、部品が装着されているのか、また寒冷地対策は大丈夫なのか、
まだまだ注目なのは間違いありません。

あとは12月の発売までは、
正確な情報を追記していく予定です。

それではまた。

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