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プラグインハイブリッド(PHV)車や電気自動車(EV)が不人気で売れない理由

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プラグインハイブリッドや電気自動車が売れない

プラグインハイブリッド(以下PHV)車や電気自動車(以下EV)車などが発売されて、かなりの年数が経過していますが、はっきりいって不人気で売れていません。

今、日本で発売されているPHVやEVの代表車種には、

  • トヨタ プリウスPHV
  • 三菱 アウトランダーPHEV
  • 三菱 i-MiEV
  • 日産 e-NV200

と、4車種ありますが、どの車も販売台数は不調。

プリウスPHVは1000台超え、アウトランダーは500台前後でまだマシな部類に入りますが、三菱i-MiEVは10台前後、日産e-NV200至っては数台程度という散々たる数字です。

ちなみに、プリウスPHVは売れているように見えますが、本家プリウスハイブリットは毎月9000台前後販売しているのでその差なんと9倍です。

トヨタ プリウスPHV 三菱アウトランダーPHEV 三菱 i-MiEV 日産 e-NV200
1月 1340 585 24 4
2月 1200 576 12 1
3月 1460 665 17 7
4月 1080 167 1 3
5月 1130 197 12 4
6月 1090 405 16 2

※2018年上半期新車販売台数

そこでこの記事では、先ほど紹介した4車種がなぜ売れないのか、それぞれの根本的な理由について解説していきます。

プラグインハイブリッドや電気自動車が売れない理由

プリウスPHVが売れない理由はプリウスハイブリットが原因。

プリウスPHEV不人気の理由は、プリウスハイブリット(以下プリウスHV)が原因です。

もっとも大きな要因となるのはその価格差。

車両本体価格を単純比較してみると、SグレードのプリウスHV247万円に対して、プリウスPHVは326万円と約80万円もの価格差があります。

装備の違いやCEV補助金を差し引いたとしても、プリウスHVと比べて実質50万円ほど高くなっています。

CEV補助金とは?

プラグインハイブリッドや電気自動車は生産コストが高いことから、ガソリン車よりもどうしても車両価格が高額になってしまいます。
そこで、国が一定の補助金を支給することで価格差を縮め、積極的な購入意欲につなげることを目的にしたのがCEV補助金制度で、国や自治体から補助金を支給することができます。

たとえば、この50万円もの差額を走ることのみで取り戻すためには、ガソリンを一切使わずEV走行だけで走っても20万km以上走行する必要があるんです。

これでは売れないのは当然、よほどモノ好きじゃない限り、ほとんど普通のハイブリッド版プリウスを購入しますよね。

もちろん、PHVの未来的な内装インストルメントパネルやソーラー機能などは魅力的なパーツもあるので、もうちょっと人気があってもいいと思いますが、最近発売されたマイナーチェンジしたプリウスの形がPHVの形に似てきたこともあって、プリウスPHVが売れない傾向にさらに拍車がかかってきています。

画像:トヨタ自動車

アウトランダーPHEVが売れない理由は「悪くなったブランドイメージ」

アウトランダーPHEVが売れなくなった理由は、プリウスPHVとちょっと違います。

なぜなら、アウトランダーPHEVは価格や性能云々よりもブランドイメージが堕ちてしまったから。

デビュー当社は人気がありそれなりに売れていましたが、ある事件をキッカケに売れなくなります。

ある事件とはご存知の通り、ekワゴンやekスペースなどの燃費不正問題。

この事件をキッカケに「三菱車はダメ」というネガティブな感情面のほうが先行している状態なんですよね。

それは決して悪いことだけではなく、良いこともあります。

たとえば、中古車市場に目を移してみると、アウトランダーPHEVの中古車は現在手に入りやすい状態でもあります。

もちろん、アウトランダーPHEVは今後も改良される予定もあるモデルです。

改良後の出来と今後の風潮次第では、まだまだ挽回するチャンスは十分に考えられるでしょう。

三菱のi-MEVや日産のe-NV200は「そもそも誰が買うの?」というレベル

もっとも深刻な車種が、三菱のi-MEVや日産のe-NV200。

両車については、月間販売台数も20台にも満たしていません。

その大きな理由も「価格」

三菱のi-MEVは294万円、e-NV200にいたっては394万円と、『このデザインで400万円近くする車誰が買うねん』という状態です。

はっきりいって、よほどの変わり者じゃなければ買いません。

正直性能などを比較するまでもなく、売れない理由は明確です。

まとめ

PHV車やEV車が売れない最大の理由は「価格

車両本体サイズに見合わない、高すぎる価格が最大のネックです。

そもそも「これからはプラグインハイブリッドや電気自動車の時代だ!」と、マスコミがどんなに騒いだとしても、実際ユーザーにしてみると『ハイブリッドカーで十分』というのが本音です。

しかもそのハイブリッドカーですら、車種によっては売れなくなってきています。

もちろん今後、PHV&EV車売れて量産体制に入ってくれば価格も下がってくると思いますが、売れる体制が整っていなければ当分日の目を見ることはないでしょう。

たぶんこの先も、「燃費が良く環境に優しいエコカーといえばハイブリッドカー一択」という状態が続くのではないでしょうか。

「PHEV車がどうしても欲しい!」と考えている、一部の拘りのあるユーザーならわざわざ止めはしませんが、燃費と価格のバランスを考えた場合、黙ってハイブリッドカーを選んだほうが失敗はないと思いますけどね。

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