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ランクル100のディーゼル車。寒冷地仕様のバッテリー交換方法と費用は?

      2016/05/29

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私のお客さんがランドクルーザー100に乗っているのですが、
バッテリーあがりを起こしてしまいました。
以前から、エンジンのかかりが悪かったことや、メーター内のバッテリーゲージが
低かったようなんですね。

こちらのランドクルーザーは、型式はHDIJ101のディーゼルエンジンで、
しかも寒冷地仕様ですので、大型サイズのバッテリーが2個も装着されています。

今回の記事では、
メインテーマであるバッテリー交換方法とバッテリー交換にかかる費用。
あと、メモリー消去をさせない為に
寒冷地使用ならではのテクニックについても解説していきます。

ランクルのバッテリーは重たいけど、
比較的誰でもできるので、自分で交換をチャレンジしたい方は見て下さいね。

ランドクルーザー100のバッテリー交換方法と費用

バッテリー交換においてメモリー消去をさせない方法

通常バッテリー交換するときには、
マイナスターミナルを取り外すという基本的なルールがあります。
なぜなら、電源を完全に切って作業しないと、結線ミスなどで配線がショートしてしまうからです。

でも、バッテリー交換における配線ミスと言われるのは、
「プラスマイナスの逆接しかありません」
つまり逆接だけを注意すれば、配線ミスは起きることがないのです。

しかもこのランドクルーザー100。セキュリティーやらナビゲーションの細かい設定やら
あまりマイナスターミナルを切り離して、メモリー消去をさせたくありません。

こうなったら、寒冷地仕様のバッテリーの特徴を利用して、
マイナスターミナルを切り離さなさずに、バッテリー交換にチャレンジしました。
※あくまで自己責任でお願いします。

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以下の工程でバッテリーを交換していきましょう。
運転席側でも助手席側でもどちらでもいいですが、まずは運転席側のバッテリーから交換していきます。

  1. 運転席側のマイナスターミナルを取り外す。
  2. 運転席側のプラスターミナルを取り外す。
    ※この時点では助手席側のマイナスターミナルが接続されているので、
    電源が遮断されていません。
  3. 運転席側のバッテリー本体を先に交換してしまう。
  4. 助手席側のマイナスターミナルを取り外す。
  5. 助手席側のプラスターミナルを取り外す
  6. 助手席側のバッテリーを交換します。

いかがでしたか?
つまり、運転席側と助手席側のマイナスターミナルを、
2個同時に取り外ししないので、メモリーが消去されないのです。

ランドクルーザー100のバッテリーの交換方法

運転席側のバッテリーを取り外す

まずは、12mmのコンビネーションレンチを使用して
ラジエーターサポートに止まっているボルトを取り外します。

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ソケットアダプターがあると、作業効率がアップします。
バッテリー交換以外にも、作業する機会があるならツールセットぐらいは
持っていほうがいいかもしれませんね。

エアクリーナーの前についている、ステーのナットを取り外しします。
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10mmのマイナスターミナルを取り外します。

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続いてプラスターミナルを取り外しします。
そしてここが重要なポイントです!
取り外したプラスターミナルとボディが、接触しないように保護をしましょう。

もちろん理由は配線ショートの防止が理由です。
※できれば、ゴム状のもので保護すると良いでしょう。ゴム電気を通しません。

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まずは1個目のバッテリー交換。
105D31Rという、かなりの大型サイズになります。

4000CC以上の排気量であり、ディーゼル車でもあるので、
サイズが大きくなるのは仕方ありませんね。

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今回取り付けしたのはACデルコのバッテリーです。

助手席側のバッテリー交換

運転席側に新品のバッテリーを装着したら、
次は助手席側のバッテリー交換へと移ります。

助手席側も運転席側と同様に、
「ステー→マイナスターミナル→プラスターミナル」の順で取り外していき、
同じように絶縁処理をします。

間違っても気を抜いて、プラスターミナルとボディを接触させないようにしましょう。
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同じように新品のバッテリーを取り付けします。
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①ポイント:バッテリーサイズを確認する際の注意点
バッテリーを購入するときに間違いやすいポイント。
ランドクルーザーのディーゼルは2個同サイズのバッテリーが装着されています。
ですが、ターミナルの位置が違いますので注意が必要です。
運転席側は「105D31R」、助手席側は「105D31L」「RとL」があるのです。
どちらにせよ、バッテリー本体に記載されてあるサイズにて確認するのが1番安全でしょうね。

バッテリーの交換後にやること

完全にマイナスターミナルを切り離していないので
交換実施したあと、作業は特にありません。

ですが、保証書は車に積んでおき、
バッテリー交換した日時と距離数はしっかりと記載してあげたほうがいいでしょう。

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デルコバッテリーは2年間の保証があるので、
なにかあったときの証拠となります。

バッテリーと言ってもあくまで電池ですので、
1年後に故障しないとは限りません。
なるべく、リスクヘッジをなくす意味でも証拠となるものはとっておきましょうね。

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一応、念の為にナビにあるテレビチャンネルなどが、
リセットされていないかなども確認しておきましょう。

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ランドクルーザー100のバッテリー交換工賃

ちなみに某ディーラーに見積もりをとってもらったところ。
びっくりしました「59,940円」

何度かバッテリー交換は依頼しているのですが、
どうしてもディーラーで見積もり取ると割高になってしまいます。

値引きもしてくれますが、原価が高いので大幅な値引きも期待できません。

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だからと言って、ホームセンターなどで販売している
格安バッテリーも怪しいですし、ある程度耐久性が良くなかったら安く購入する意味もありません。

できるだけ、有名メーカーのバッテリーを装着するなら、
Amazonや楽天、またはバッテリー専門的を利用して購入したほうがお得ですよね。

まとめ

いかがでしたか?

ランクル100系のバッテリーは2個搭載されているので、
できるだけ同時交換が必要です。
同時交換をしなければ、バランスが悪くなるので早期消耗にも繋がるからです。

なので通常の乗用車と比べて、
バッテリーの価格が割高になってしまいます。

そこで、私がおすすめしているのは品質も高く、保証もあるバッテリー専門的「吉角」
寒冷地仕様ランドクルーザー100の、ディーゼルエンジンのバッテリー。
105D31Rと105D31Lの2個セット。

なんと26,800円にて購入ができます。
ディーラーよりも30,000円以上、安く購入できます。

日本国内で100万個以上の販売されているので、品質に問題もありません。
また「2年間と40,000kmの保証」があるので、
購入後の不安や心配も少なくなりますよね。

もちろん送料も無料です。できるだけ安く、安心して購入するなら
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