中古車の一括査定に申し込んでいる間に
突然クルマが故障した!
そんな不運なあなたは今頭を抱えているのではありませんか?
例えばエンジンからガラガラ音がした。
まと査定まで残り時間はもうあとわずか。
こんなときこそ冷静になりましょう。
まだ諦めてはいけませんよー
突然のクルマの故障した時の対応
エンジンから音がした
突然のクルマのエンジンから異音が発生!
「ガラガラガラガラ」と今まで聞いたことがないこの
ガラガラ音。
エンジン音でもいくつか種類はありますが、
もしかしてエンジンのメンテナンス不良かもしれません。
こんなときはディーラーなどでオイル交換をすることも
ひとつの手ではないでしょうか。
最近のエンジンオイルは非常に柔らく、
オイルの金属音を一時的にでも止めるぐらいの
効果があります。
さらに最近のオイル添加剤もかなり高性能ですので、
あれだけうるさかったエンジンの音がピタッと止まる可能性があります。
オイル交換してもエンジンの音が止まらなければ
添加剤などを補充してみるのもひとつの方法です。
ちなみに私がおすすめする商品はこれ。
オイル添加剤のMT-10トヨタ系でよく扱っている商品でした。
あまり褒められた方法ではありませんが、
一時的にでも音が止まれば、「ラッキー!」ぐらいな気持ちで試してみても
いいかもしれませんね。
エンジンの異音はマイナス査定にもなりますのでここは結構重要です。
エンジンの構成部品からの異音
オイル交換でもエンジンの音が止まらなかった場合、
もしかした駆動系の問題かもしれません。
例えば、エンジンの構成部品に、
ウォータポンプやオイルポンプなどの水やオイルを駆動するポンプ関係。
また、ダイナモなどの発電機なで自動車のエンジンは構成されています。
このような駆動系の故障だと、
それなりに値段がかかるので、見積だけをして
直さずに査定に望んだほうが良いでしょう。
エンジンが焼きつきを起こしている?
1番最悪の場合がエンジンが焼き付いている可能性もあります。
そうなった場合エンジンを交換しなければいけない場合もあるでしょう。
「買い取ってくれないのかな〜」「この車はもう無価値なのかな?」
そうやって思うことがあるかもしれません。
確かにエンジンが重度の故障しているので査定金額は下がる可能性は高いです。
ですが全く無価値なのか?っていうとそんなわけでもありません。
故障車だといっても、しっかりと買い取りしてくれる可能性だってあるのです。
あなたのクルマのエンジンはもう無価値かもしれません。
ですが、その他のパーツ。
外装品やエアコンパーツなどまだまだ使用できる部分はたくさんあります。
買い取りで大事なこと
固定観念だけに囚われると、せっかくの買い取りのチャンスを逃すかもしれません。
故障だけではあるません、外装の損傷なども一緒です。
「〜だから〜だ」のような判断を自分だけでしていると、
それだけで目線が狭くなります。
仕事でもそうですが、自分目線だけで行動していると、
うまくいかないことも多い。
外部の意見、内部の意見をちょっと取り入れながら行動して方が
結果はでやすですよね。
根本的な部分はあまり変わりません。
まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか?
私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。
そこで、下取りを一旦辞めてネットから「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。
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