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中古車を購入するための基礎

保証がない点検整備もしない「現状渡し」の中古車を買っても大丈夫なのか?

更新日:

「保証のない中古車を購入しても大丈夫なの?」

中古車をなるべく価格を抑えて購入しようとしているのですが、「保証・整備なし」など現状渡しだとどうしても不安に感じてしまいます。

確かに整備を一切しない保証なしの中古車のほうが安く購入できるかもしれません。

でも、長期的な視野に立った場合、必ずしも「保証・整備」のない車がお得だとは言えないのです。

そこで今回の記事では、

  1. 「保証なし・整備なし」で販売する
  2. 「保証なし・整備あり」で販売する
  3. 「保証あり・整備あり」で販売する

3つのケースについて説明をします。

これから中古車を購入するなら、しっかりと確認しておきましょう。

中古車における3つの販売形態について。

「保証なし・点検整備なし」販売

まず、「保証なし・点検整備なし」という販売。いわゆる現状渡しというやつです。

販売店が中古車を保証なしで販売する場合「保証・整備なしで販売」であることと、現在の整備必要箇所が記載されている「書面」の表示が義務付けられています。

例えば、「バッテリー要交換」など車両情報を事前に書面で記載してあれば、購入後にバッテリー上がりを起こして交換になったとしても有償になります。

ただ、一方で中古車としては自然消耗、経年劣化とは言えないような不具合については、いくら「保証・整備なしで販売」であろうとも販売店は保証をする必要があります。

これは「瑕疵担保責任」と言えるもので販売店は保証する必要があります。

民法570条(売り主の瑕疵担保責任)

売買の目的物に隠れた瑕疵(一般的には備わっているにもかかわらず本来あるべき機能・品質・性能・状態が備わっていないこと)があったときに契約を解除もしくは損害賠償ができますよという法律です。

実際購入直後であれば、ほとんどの大手販売店は保証に応じてくれますが、中には一切認めない業者もいます。

そうなると、残念ながらもう訴訟を起こすしかないかもしれません。

「点検・保証なし」の中古車を買うのは昨日まで住んでいた他人の家に点検クリーニングをせずに引っ越すようなものであり、後々トラブルになるのはほぼ確実です。
はっきり言って私はおすすめしません。

「保証なし・点検整備あり」の販売

次に「保証なし・整備あり販売」のケースを説明します。

このケースは中古車のプライスボードに内容を記載することと、その整備内容がわかるような「点検整備記録簿」の交付が義務付けられています。

例えば、整備記録簿の中に「エンジンオイル漏れ」の修理をしているのであれば、同じ箇所でオイル漏れがあった場合、保証修理を請求できます。

つまり、点検整備記録簿は大事な診断書になるんです。

一方で、現状エンジンに問題がなくその後、経年劣化により故障した場合有償修理になってしまうのです。

もちろん、中古車としては自然消耗、経年劣化とは言えないような不具合については、「保証・整備なしで販売」と同様に「隠れた瑕疵」と認められ保証する義務があります。

「点検あり・保証なし」でも絶対に安心とは言えません。
本当にすべての部位が修理済みで納車しているのか、場合によってはディーラーなどで再点検しても良いかもしれません。

「保証あり・点検整備あり」の販売

中古車のガリバー

どこで中古車を購入しようとも「保証あり・点検整備あり」が絶対条件です。

購入するのは新車ではなく、中古車なんです。

今まで「誰が」「どのように」乗っていたのかわからない中古車なら特に「保証は必要」で特に長期的にかける「ロングラン保証」のほうが安心して乗ることができます。

販売店は保証期間中に発生した「保証対象部位」については無償修理してくれます。

ディーラーやガリバーなど大手販売店では「エンジン・ステアリング・ブレーキ性能(ディスクパッドなど消耗品は除く)」など、

  • 走る
  • 曲がる
  • 止まる

部位に関してはしっかりと保証してくれます。

ただし、バッテリーやタイヤなど補償範囲外の不具合など考えられるので購入時にはっきりと説明を受けたほうがいいでしょう。

参考資料:(一社)自動車公正取引協議会の規定
(1)補償の有無の表示
①「保証つき」の表示

  • 価格表示において「保証付き」の表示と「保証内容」「保証期間又は保証走行距離数」及び購入車には「保証書」の交付がある旨を明記する。
  • 購入者に対して「保証書」の交付

②「保証なし」の表示

  • 価格表示において「保証なしの表示」

(2)定期点検整備実施状況の表示
①「整備ありの表示」

  • 価格表示において「定期点検整備実施状況」欄に「定期点検整備あり(済・納車時)」の表示と購入者には「定期点検整備記録簿」が交付されることを説明する。
  • 購入者に対して「点検整備記録簿」の交付

②「整備なし」の表示

  • 価格表示において「定期点検整備実施状況」欄に「定期点検整備なし」の旨と整備箇所がある場合はその旨を表示

※「要整備箇所のある場合」は、特定の車両状態を表示した書面に要整備箇所を表示して購入者には同書面を交付

まとめ

いずれにしても、数ヶ月間の足としてならともかく、ある程度長期的なスパンで乗るのなら保証期間はできるだけ長いほうが絶対にいいです。

「隠れた瑕疵」かどうかで修理代をどちらでもつのかで揉めるぐらいなら、最初から保証が充実した中古車に乗りましょう。

特に大手中古車販売店のガリバーでは、軽自動車6年6万km未満、乗用車は7年7万km未満の車種であればなんと「10年間の保証つき」になるので他の中古車販売店よりも圧倒的にアフターサービスが充実しています。

しかも中古車としては異例とも言える「100日以内の返品制度」もあるので、ある意味安心して購入することができるでしょう。

また、

  • どんな車が良いのかわからない。
  • 高い買い物になるので失敗をしたくない。
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