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エスティマ

エスティマのエンジンかけはじめに聞こえる『ガラガラ音』について原因を調べてみた。

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エスティマガラガラ音

『朝一発目にエンジンを掛けると、エンジンルームから一瞬『ガラガラ』っと変な異音がするんだよね。』

エスティマに乗っている友人からの相談です。

モデルは、大排気量の3.5リッターエンジン搭載のGSR50系で症状を詳しく聞いてみると、

・冷間始動時、エンジン前方より一瞬「ガラガラ」「ガガガ」音が発生する。
・異音は数秒で止まる。
・すぐにエンジンを再始動しても音は出ず、数時間から一晩放置で再現する。
・エンジンの不調は感じていない。
・寒い朝の方が症状が出やすい。

エンジンに不調を感じているわけではなく、気になるのは異音だけ。

しかし、これだけエンジン音が大きいとやはり気になるもの。

そこで、整備工場に持っていって異音の原因をしっかりと調べてきました。

今回の記事では、50系エスティマのエンジン始動時のガラガラ音の原因と修理した場合に必要な見積額を解説します!

エスティマのエンジンかけはじめの『ガラガラ音』について原因を調べてみた。

異音の原因はカムシャフトタイミングギア

結論から言ってしまうと、異音の原因はカムシャフトタイミングギヤの不良でした。

ちなみに、このパーツ。

参考画像:みんカラ

カムシャフトタイミングギヤとは?

タイミングギヤとは、エンジン内部の歯車を指す。
クランクシャフトの回転とバルブが開閉するタイミングを同期させるための歯車で、カムシャフトとクランクシャフトの前端に設置される。

トヨタディーラーで点検してもらったところ、カムシャフトタイミングギヤの部品が改良されているらしく品番が変更になっているようです。

実はこの症状、エスティマだけの特有の症状なわけじゃなく、同じく3.5リッターの『2GR』エンジンが搭載されている、

  • GGH20・25:アルファード、ヴェルファイア
  • GSA33:ヴァンガード
  • GRE156:ブレイド

なども、似たような症状がでるらしく、その他にも、マークXやクラウンなどに搭載の『3GR』エンジンにも確認できるみたいです。

つまり、贔屓目にみても部品の欠陥によるものだと思われます。

※だからといってリコールになったりはしていないのでご注意を。

修理費用には30万円以上必要になる

年式が新しければ、メーカー保証の対象にもなりますが、さすがに年式が古く保証対象外になります(ちなみに、エンジンパーツの保証期間は5年、もしくは10万km以内)

そこで、有償にて修理した場合の見積もりをとってもらいました。

すると、34万3,000円もの超高額見積もりになってしまったのです!(滝汗)

正直「なんだこりゃ~」なので、その見積内容を確認してみると、技術料が29万8,000円と超高額。

エスティマの場合、カムシャフトタイミングギヤを交換するために、エンジンの脱着が必要になり、その技術料が含まれているのです。

もちろん部品代も約4万5,000円と高額ですが、作業工賃に比べると可愛いもんです。

いずれにせよ、もし修理するつもりなら、それなりの出費の覚悟をしておくべきでしょうね。

エスティマのカムシャフトタイミングギヤを取り替える前に査定してみる。

友人にその見積もりを連絡したところ、開いた口が塞がらない状態でした。

5万円ぐらいなら修理するつもりだったらしいのですが、予想以上の見積もり額だった為、ショックを受けちゃってます。

そこで提案なんですが、修理を前提にすすめるのではなく、まずエスティマを査定してみるのも一つの選択肢です。

なぜなら、50系のエスティマはミニバンの中古車を探しているファミリーユースに需要が多く、買取価格が高くなる傾向があるからです。

エスティマは、最大で7~8人も乗れるので、ファミリー向けのユーザーから絶大の人気を誇ります。

また、パワースライドドアや後方までスライドするセカンドシートの人気で、年式が古くても買取価格は期待できます。

また、走行距離や車検有無によっては、思っている以上に査定額が高くなったりすることもあるので、今回のような高額修理見積もりが出てしまった場合など、一度査定して、現段階の評価を確認しておいたほうがいいでしょう。

いずれにせよ、高額修理になるのは間違いないので、相見積もりを取るつもりで色々な可能性を試してみることをおすすめします。

まとめ

今回、エスティマのエンジン始動時の異音の原因は「カムシャフトタイミングギヤ」不良によるものでした。

見積もりを提示した結果、修理する気はないそうで、やはりネックなのが30万円以上する高額な見積もりだった模様。

まあ、私が同じ立場でも多分修理はしません。

なぜなら、10年以上経過した車に30万円以上の修理費用をかけるのはどうしても有効な手立てには思えなかったからです。

それなら、先ほども言ったように、査定に出してみて高額な金額で売却できるのであれば、次の車の購入費用に当てたほうが賢い選択ではないでしょうか。

とくに、一括査定を使えば無料でできるのですから。


私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

そこで、下取りを一旦辞めてネットから「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

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