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3代目プリウスやPHVもエアバック交換リコールに該当するのか?

   

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トヨタ自動車から旧型である、30系のプリウスのリコールが発表されました。

今回のリコール内容は大きく分けて2つあります。
まずは、燃料蒸発ガス排出抑制装置(フューエルサクションプレート)の交換。

詳しい交換内容についての記事はこちら。

30系のプリウスやαなど大規模リコール!メーカー保証にて交換を実施。
新型プリウスのリコール情報はこちらから。 参考:新型50系プリウスでリコール発表!しかも不具合はブレーキ?その内容とは!? 前の型、30系プリウスの大型

参考:30系のプリウスやαなど大規模リコール!メーカー保証にて交換を実施。

で、さらにもうひとつ。
24年4月以前のプリウスには、「カーテンシールドエアバックのブラケット追加」の
リコール修理が必要になるんです。

今回の記事では、プリウスとプリウスPHVも含め、
71万台も対象台数がある、カーテンシールドエアバッグのリコールに
フォーカスを当ててみます。

30系プリウスの「カーテンシールドエアバッグ」リコール

30系プリウス、カーテンシールドエアバッグの不具合内容について

まず先に、誤解のないように断わっておきますが、
エアバックリコールと言っても、
今回、プリウスで実施するカーテンシールドエアバッグリコールについては、
タカタ製エアバックとは無関係の作業です。

なぜなら、エアバック本体を交換するわけじゃなくて、
ブラケットを追加するだけだからです。
そこは、混在させないようにしましょうね。

では、かんたんに不具合内容について、
トヨタ自動車のサイトから引用します。

カーテンシールドエアバッグ用ガス封入式インフレータにおいて、製造工程での異常処置が不適切なため、溶接部に微小亀裂が入ったものが車両に搭載された可能性があります。このため、駐車中の室温上昇に合せて封入ガス圧も上昇し、溶接部が破断して、一部が車室内に飛び出すおそれがあります

 

 

スクリーンショット 2016-07-03 6.28.24関連:トヨタ自動車 改善箇所説明図

エアバックというと、運転席側や助手席側を想像してしまいますが、
カーテンシールドエアバッグの装着場所は、左右のピラー上部、
つまり、ルーフヘッドライニングの中に隠れているんです。

リコール作業の具体的な処置方法は?

室内温度が上昇することにより、
カーテンシールドエアバックの一部が落ちてくる可能性があるので、
ブラケットを左右のエアバックに1個づつ追加して脱落を防止しています。

実際に部品を拝見させてもらいましたが、
本当にただこれだけ。

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作業時間はおおよそ約2時間。
天井のルーフヘッドライニングを下げることにより、
作業スペースを確保。

カーテンシールドエアバッグが脱落しないように、
この対策品ブラケットを取り付けて作業完了です。

まとめ

今回のプリウスのリコール作業は年式により作業内容が変わります。

149万台と言われている、
燃料蒸発ガス排出抑制装置(フューエルサクションプレート)リコールの
対象時期は平成21年3月から平成27年2月まで。
ですから、30プリウスのほとんどが該当します。

一方で、71万台のカーテンシールドエアバックのブラケット取付リコールの
対象時期は、平成21年3月から平成24年4月までの、
約3年間ですので、3代目プリウスがモデルチェンジをしたばかりの、
初期モデルが該当するのです。

その辺りを勘違いしなようにしましょうね。

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リコールなど、なにやら物騒な修理もありますが、
現行型のプリウスが半年待ちの今だからこそ、
30系のプリウスは売りどきかもしれません。

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