どうみても睨まれているようしかみえません?
なにがっていうと、
新型のアルファードのテールレンズです。
最近はちょくちょく見る機会が増えてきて、
ついつい見とれてしまいますが、
なんか凄まじく睨んでる。いや睨まれている?
せっかくなんでアルファードの、
全モデルとの比較をしてみよう。
新型アルファードテールレンズ
グレードがGGH35-PFTRK(C)
ガソリンの4WD Cパッケージ。
Cパッケージはリアコンビネーションランプの仕様で
ブラックエクステンションという
赤いレンズの下がグラサンみたいになっているので、
ヤンキー感がブイブイでています。
前モデル 20系アルファード
こちらが前のモデルの20系アルファードです。
25年4月登録なので後期モデルになりますね。
どちらかというと20モデルは今一つ好きになれません。
全体的に四角くなって弁当箱のようなイメージです。
30が発売になったので、今が中古車が狙い時になっているかも
しれませんね。
もうマイナー前ならば狙いどきです。
おまけですが10アルファード
懐かしの10系アルファード。
最終的には10年以上前の初代アルファードの
後期テールレンズが1番しっくりしています。
さすがに古さは否めませんが、
初代アルファードも
まだまだ100万円代で販売しているところもいっぱいあります。
前期モデルはさすがに古さはありますが、
後期モデルはまだまだ現役。
車検を継続する人も多く、これからも乗る方が多いモデルです。
まとめ
もちろん今回の新型アルファードよりも前のモデルのほうが
いけてるぜ!って思っているかたも数多くいらっしゃいます。
テールレンズのような背面ひとつとっても、
クルマって見る人で好みが180度変わってしまうので、
とても面白い。
位置づけとしては高級車の部類なので、
新型はとても手が出せませんが、
今ならば20系の前期アルファードなんて狙い目かも
しれませんね。
私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。
そこで、下取りを一旦辞めてネットから「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。
しかも、はじめに「概算金額」から教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。
無料一括査定なら最大の「10社」買い取り業者を使って同時に比較ができることができますし、 申込みも1分程度で終わるのでおすすめ。