私は仕事柄、車の購入や売却、また修理や保険など
さまざまな業務に携わっているのですが、
「あ〜なんか昔と変わったな〜」と思うことがたびたびあります。
それはなにかというと、
「旦那・彼氏など男性が全く前に出てこない」ということ。
古い感覚の人間と思われるかもしれませんが、
つくづく本当に感じています。
具体的に言うと、夫婦やカップルで車の相談や修理の相談をしている
最中に男性側が全く関わってこないのです。
最近になって感じた私の「違和感」についてお話ししたいと思います。
オートマチック車の不調で来店した若い女の子

By: Christian Senger
ちょっと用事があり、ディーラーのサービス工場に行った時の話ですが、
偶然オートマチックの調子が悪いとの相談をしにきていた若い女性がいました。
女性というよりも完全若い女の子です。
しかも子供連れ!!
旦那?彼氏?だろうと思われる男性(しかもちょっと年上!)と一緒に来ていたようで、
ディーラーでの待合コーナーにて点検結果を待っているようです。
やがて、何分かしたのちにディーラーのメカニックさんから
点検結果の報告。
隣で聞く耳をたてて話を聞いていたのですが(だって気になるんだもん)
やはりオートマチックのミッション(自動変速機)本体の具合が悪く、
なにやらミッション本体の交換が必要らしいのです。
まあオートマチックの不具合でミッション本体交換というのは
良くある話なのでそのこと自体にはなんの問題もないのですが、
そのメカニックさん説明もわかりづらい。
「ミッションの滑りが・・」「トルクコンバーター内部に・・・」
などと専門用語を並べていたので、
明らかに「女性はチンプンカンプン」なのでした。
するとどうでしょう。
あれよあれよと値段の話は進んでいき、
リビルト(中古品を再生した良品)のオートマチックミッションで
約20万近くの見積りがそのメカニックさんから口頭で伝えられました。
そのときの若い女の子のリアクション・・
明らかに動揺していたようで、どうしていいかわからないようでしたが、
私にとってもっとびっくりしたことが、その隣の旦那はスマホをみながら
全く関係ない素振りをしていたところなんです。
全く関係ない素振りをしている旦那

By: bark
明らかに若い女の子は20万円の修理費にびっくりしたようで、
動揺していました。
それもそのはず、
若い女の子の心の中はこんな感じではないのでしょうか。
「このメカニックさんなにを言っているのかわからない」
「わからないけど、多分メカニックさんが言っているので20万円を支払わなければならない」
「で、結局どんな故障なのかさえもわからない」
明らかにこのような疑問を感じている様子だったんですね。
それでも「修理しますか、どうしますか?」などと
ちょっと高圧的に責められているようだったので、
その彼女はついに旦那にちら見。
すると旦那さんが、いよいよでてくるのかと思っていたら、
なんと「我関せず!まったくこちらを見る素振りもありません!」
さらには、待合室の子供がいるスペースで腰をかけながら
「早く終わんねーかな」などの素振りをムンムンに態度で表していたのです。
こんなときこそ男性の出番なのではないか

By: Philippe Put
私のような古いタイプの人間にはこのような行動を理解できません。
その若い女の子が車が好きで詳しくて、
知識が豊富ならば全く問題はありません。
どんどん見積もりに対してツッコミをいれていくべきなのです。
ですが今回のケースはこのような方法には当たらない。
明らかに若い女の子は戸惑っているのです。
しかも旦那に対して「助けて!」ってサインも送っているのです。
私から見ても明らかにその空気は伝わってきました。
それなのに「知らぬ存ぜぬ」これで本当に良いのでしょうか。
こんなときこそ男性の出番なのでしょうか。
もちろん車が詳しい方がいいに決まっていますが、
男だから車に詳しいなんてことはないですし、
直線的な助けにならないかもしれません。
でも若い奥さんと一緒に「話は聞く」ことができるはずです。
メカニックさんの説明が悪かったのなら正直に言えばいいのです。
「えっとあまり意味がわかりまん」このヒトコトだけ言ってあげればいいのです。
車の修理のケースでは
わからないのはあなたのせいではありません。
「わからないことをわかりやすく説明する企業側の問題なのです」
車に無関心の男性

By: Azlan DuPree
最近はこのように女性が主動で話をする機会が増えてきています。
職業柄保険の話をしても「奥様」
車検に訪れても悪いところの説明をするのは「奥様」
車のデザインの部分を決めるのも「奥様」
終いには家族の車で、不満がある箇所があるのが旦那のくせに、
それを奥様に説明をさせているひどいパターンだって現実に存在しているのです。
あとで主人に相談してとかっていうケースがあまりにも減っていきました。
これでは、いつどんなケースでも騙されたって気がつくこともないでしょう。
草食系男子と騒がれて随分たちますが、
そんなものは草食系とは言いません。
ただの「無関心」です。
自分の不満も他人に言ってもらっているようなら、
これからの子供の将来などに口出す資格もありません。
まずは自分がしっかりと「聞いて、解釈して、答えをだす」
そして「彼女や奥様に振らないで、自分で話をする」
そんな習慣をつけてほしいと思っています。
まとめ
いや最近こんなケースが多かったので、
熱くなって記事にしてしまいました。
意外と見落としがちなことですが、
車を選ぶときも、車を売るときも「夫婦で一緒に考える」ことが
非常に重要な事ではないでしょうか。
その為にはやはり男性であるあなたが率先して女性をリードしていけるように
なりましょう。
終わり。

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