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ナビゲーションの取り外しは車売るときの査定にどう影響するのか?

      2016/02/16

ナビゲーションの取り外しは車の査定にどう影響するのか?
「車を買い取ってもらうときには今、装着しているナビゲーションを外しても問題はないの?」

車を売却するときに、結構悩むところが付属品の取り外し、
スポイラーやダウンサスなどの専用パーツならまだしも、
車のナビゲーション(以下ナビ)については、新しく購入予定の車にそのまま装着できてしまいそう。
また、 ナビの装着でプラス査定にならないのであれば、
取り外しをしてリサイクルショップやヤフオクなどに売却だってしたい。

車をできるだけ安く買って、できるだけ高く売ることは
賢い車の運用のルールになります。

今あなたが売ろうかなと思っているナビは買い取り価格にどんな影響を与えるのでしょう。
取り外ししても、査定には全く問題ないのか。

今日はそんな話をしたいと思います。

ナビゲーションタイプ別4種類の特徴

ナビゲーションの取り外し

ナビにもいろいろな種類がありまして、
主な種類でいくと4つ。

  • 純正品のメーカーライン装着ナビ
  • 純正品のディーラーにて装着する後付けオプションナビ
  • カーショップなどで販売している後付け社外ナビ
  • アウトドアにも使用できるポータブルナビ

だいたいのナビはこの4種類に分類されます、まずは詳しく4種類をしっかりと見ていきましょう。

純正品のメーカーオプションナビ(インダッシュ型)

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メーカーラインナビとはその言葉の通り
「メーカー製造過程で取り付けたナビゲーション」という意味です。
生産ラインなど取り付けしてくるので、
新車が販売店にやってくること頃にはナビが装着された状態で運ばれてきます。
また基本的には「後付け不可」「取り外し不可」です。

その車の専用設計なので、
他の車に移設することは不可能なんです。

15年車のアルファードから20年車のアルファードへの
移設とかさえも不可能ですからね。

絶対やってはいけないことが
このメーカーラインナビを取り外すことです。

なぜかというと、その車専用の設計しているので、、
メーカーオプションナビを外すと「エアコン、ヒーター」などが、
「ハザードスイッチ」など各機能が全く動作しなくなる可能性があるため。

ナビ機能だけではなく、前側のパネル全部をすべて兼用して制御
しているのです。

ディーラーオプションナビ(インダッシュ型)

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多分車を買い取りをする前にナビを取り外すかどうか、
1番に悩むのがこのパターンだと思う。

まずディーラーオプションって言うナビゲーションは
トヨタはトヨタ、日産は日産で販売している純正のナビです。

「メーカーの製造過程」で取り付けられるのではなく、
ディーラーに輸送されてきたあとに取り付ける純正ナビ。

当然後付けなので、取り付けしたあとに違う車に取り外しができるので、
「売却予定のトヨタのポルテから、購入予定のトヨタのシエンタ」などの移設が可能になるのです。

トヨタはトヨタとダイハツ。
日産は日産。
ホンダはホンダとメーカーが一緒であれば移設はかんたんです。

だからこそ新しい車を購入したときに移設するかどうかで悩むんですよね。

社外ナビ(インダッシュ型)

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オートバックスやイエローハットなどのカーショップなどで、
販売している純正以外の他メーカーのナビです。

アルパインのBIGXやPanasonicのストラーダなど、
様々なメーカーで高機能ナビが存在しています。

機能もピンきりでスマホ連動、HDDナビゲーション、地デジチューナー付き
などで査定金額や取り外すかどうか判断が難しいのですが特徴です。

ポータブルナビゲーション(外付け型)

それでは最後に外付けナビに関してです。

「ポータブルナビゲーション」という取り外しが簡単なモデルです。

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「ポータブルナビ」は通常のオーディオスペースに取り付けするのではなく、
車のパネルの上や別途アームにて取り付けする「置き型タイプのナビゲーション」です。

有名なのがサンヨーの「ゴリラ」シリーズや
最近流行の「メモリーナビ」シリーズ。

シガライターソケットで電源などを取ることで、
車に詳しくないかたでも簡単に取り付けが可能になるのです。

それでは改めてナビで査定額の変化についてお話しします。

ナビ取り外しで生じる査定額の変化

正式な評価基準や評価点については以下の記事を参考にしてください。

参考:ナビゲーション・オーディオ機器の評価点、評価基準について

インダッシュ型ナビはプラス査定になる

結論を先に言うと、ナビは取り付けしているタイプによって評価ががらっと変わります。
具体的にいうとインダッシュ型(車に埋込されているタイプ)のHDDナビ、SDナビに関してはプラス査定
DVDナビに関しては評価点がつかないので査定額に関して影響はありません。
つまり、装着しても、していなくても全く関係がないのです。

ですが、査定時にオーディオスペースが開いたまま、
査定に出すと-5点の減点になります。

またナビを使用する肝心の「地図ディスク」が欠品していると、
マイナス査定の原因になります(マイナス10点)

HDDタイプはナビ本体に地図が内蔵されていますが、
SDカードタイプの場合はカードに地図が収録されています。
ナビに、とって地図は機能を果たすための要の部品になります。

しっかりとSDカードも付属した状態で査定に出すようにしましょう。

ポータブルナビゲーションなら取り外ししても問題がない?

ポータブルナビに関しては「HDD」「DVD」ともに
評価対象外です。
プラス査定にもならなければ、マイナス査定にもなりません。
それでは取り付けして買い取りしもらう意味もないので、
損をするだけだと思いませんか。

査定額に影響がないのならさっさと取り外しておいたほうがいいでしょう。

上記で説明したとおり、電源はシガライターソケットですし、
取り外しも簡単です。
査定前に外してしまえばいいのです。

またあくまでポータブルナビなので、
取り外して見た目の、問題もありません。

今度購入する車に取り付けしてもいいし、
セカンドカーに装着したって構いません。
ネットオークションに売ったってなんの問題もないのです。

せっかく少しでも査定額をあげたいのならば、
このように、細かく小さな努力をすることで
少しでもお金が入ってくるのならやるべきです。

基本的には取り外しはしないほうが良い

3年ほどしか経過していないHDD・SDナビならば、取り外さないで
高価査定額を狙ったほうが賢明でしょう。
実際にプラス査定になりますからね。

ただこちらも次、自分がどのような車に乗るのか。
これで方法が変わっていきます。

新しい車にナビゲーションが搭載されていて、
不要であれば取り付けして高価査定を狙うのもよし、
新しい車にナビがついていないのであれば、
取り外しして

自分で取り外しや取り付けができないのであれば、
ディーラーやカーショップに頼むしかありません。

基本的にはディーラーやカーショップは
取り付けは安くしてくれますが、
取り外しには厳しいです(自社にあまりメリットがないため)

またカーナビの進歩は凄まじく早いです。
3年以上前のナビならば、もう低価格で同じぐらいの性能のナビは
購入できます。

また最近はスマホでほとんどナビの代用(Google Mapsや音楽)
できるので20万円以上でナビを購入するのもなんか無駄な買い物だと思います。
なので少しでも高く買い取ってもらうって目標があるのならば、
取り付けしたまま買い取りしてもらうことがベストの選択だと思いますよ。

取り外ししてもOKか? 備考
メーカーオプションナビ
×
絶対に外してはダメ!
ディーラーオプションナビ
次に乗る車が同じメーカーで、
新しくナビを購入が必要ならば取り外して新しい車に装着しよう。
違うメーカーならばそのまま取り付けしておこう。
社外ナビ
新しい車にナビの購入が必要ならば取り外して新しい車に装着しよう。
不要で3年以内の「HDD・SDナビ」なら取り外ししてヤフオクにでも売りましょう。
ポータブルナビゲーション
外してヤフオクにでも売るか、セカンドカーにでも装着しよう。

最後に当然、故障中のナビに関しては減点対象になるマイナス10点。
あと6年未満のバックカメラ、同じく6年未満のフリップダウンモニターは
故障していなければプラス査定になるので、機能的に問題がなければ
つけておきましょう。

あとオーディオ機器に関しては、プラス査定になることはないので、
神経質にならなくてもいいですからね。
それでは、その点を含めて査定に備えてくださいね。

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