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ジムニー 車の故障トラブル

JB23Wジムニー!ターボとエンジン本体が故障による交換、そしてその見積もりは?

更新日:

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JB23Wジムニーのエンジン本体が故障したようだ。

スタンドでガソリンを補充していると、エンジンオイルが入っていないと指摘された。
また、エンジン本体から異常音がしているのと同時に、
まるで機関車のように白い煙がモコモコと出てきている。

近所迷惑もいいところだったので、ディーラーに点検をしてもらった。

そこで、

  • 不具合原因は何なのか?
  • 不具合部品の特定
  • また修理するとどれぐらいかかるのか?

など気になる部分を一通りチェックしてもらいました。

また、100,000km近く走行していますが、
結果としては、自分が想像していた以上に状態は深刻で、
想像以上の高額な見積もり金額になってしまったのです。

JB23Wジムニーの故障によりエンジン本体とターボ交換と見積もりは?

オイルメンテナンス不良によるエンジンから異常音

今回不具合を感じた部分は3つ。

  1. エンジンからの異常音がする(うるさい)
  2. エンジンオイルが少ない
  3. アイドリング中の白煙の量が多い

ことです。

そこで、ディーラーに点検に出してみると、エンジンオイルを交換していないことによる、
メンテナンス不良が原因で、エンジン本体が焼き付きを起こしたとのこと。

つまり、エンジンが故障したんです(最悪)

特にアイドリング中よりも、アクセルを踏んだときの異常音がひどく、
アクセルペダルを踏み込むと「ガラガラガラガラ」とただならぬ音が響いている。
エンジンのシリンダー内にピストンが入っているのだが、
その打音ではないか?と推測されます。

img_5530

 

しかも、それだけではありません。
エンジンが始動したあと、アイドリングの白い煙の量がすごい。
これは、エンジンの異常音とはまた別な問題のようで、
原因としては「ターボチャージャー本体」の故障のようです。

ターボはマフラーがついてある排気側に取り付けされていますが、
パイプを切って中を覗いてみると、
明らかに異常な光景を目にしたのです。

img_5539

 

このように、ターボ内にある切り替えレバーは白く燃えてしまって、
ターボチャージャーを冷却するファンみたいな羽も全く回らない。
つまり、ターボチャージャー本体が正常に作動しておらず、
故障しているようなんです。

img_5541

要するに、今回のジムニーの故障。
「エンジン本体」と「ターボチャージャー本体」2つの部品の交換が必要なんですね。

じゃ前置きはいいから、一体どれぐらい修理交換代はかかるのだろうか?
見積もりをとってもらいました。

JB23Wジムニーのエンジン故障による見積もり費用

では、さっさと見積もりにいきます。
ちょっと予算の関係上、中古パーツにて見積もりをとってもらいました。

すると驚きの「298,300円」という高額見積もりになってしまったのです。

img_5542※クリックすると大きなります。

内訳としては以下のようになりました。

作業内容・使用部品 部品・油脂 技術料 総合計
エンジン本体(中古品) 197,500 75,600
ターボチャージャー(中古品) 21,600
エンジンオイル(3リットル) 2,520
オイルフィルター 1,080
**小計** 222,700 75,600 298,300

やはり高額なパーツがエンジン本体。
中古パーツにもかかわらず、約20万円もするようです。

なぜなら、全国的にジムニーのエンジンは不足しているようで、市場価値が高いからなんです。
ジムニーといえば、リセールバリューが高いので市場では高額取引されている名車です。
ですから、需要と供給のバランスが崩れて、
中古パーツなのにもかかわらず、エンジン本体も高額になっているようなんですね。

ターボチャージャー本体も中古パーツで21,600円。
安い買い物ではありません。

ただ、ディーラーやパーツ屋さんも言っていましたが、
エンジン本体もそうですが、ターボチャージャーは特に中古パーツを使わないほうがよいとのこと。
なぜなら、ジムニーのターボチャージャーは「故障する確率」がとても高く、
中古にて交換しても、すぐに再発してしまうからです。

そんなこと言われたら、中古パーツという選択は危険に感じましので、
中古パーツを再生して使用する、リビルトパーツにて見積もりをとってもらいました。

リビルトパーツとは中古のエンジン本体やターボチャージャー
をオーバーホールして再生して販売するシステムで、
交換後のコアを集めることにより、また違う場所に販売するシステム。

もちろん1年保証もついているので中古パーツよりは、
すごく安心です。

リビルトパーツを見積もりをしたところ、内訳としては以下のようになりました。

作業内容・使用部品 部品・油脂 技術料 総合計
エンジン本体(中古品) 265,500 75,600
ターボチャージャー(中古品) 57,600
エンジンオイル(3リットル) 2,520
オイルフィルター 1,080
**小計** 326,700 75,600 402,300

リビルトパーツを使用してエンジン本体とターボチャージャー本体を交換すると、
全部で40万円超えをするみたいなので、とても軽自動車にかける修理代には思えません。

「本当にここまでして、修理する必要があるのか?」という強気の料金設定ですよね。

本体を交換する必要があるのか?

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中古パーツを利用して30万円で修理をする。
リビルトパーツを利用して40万円で修理する。
本当にここまでして修理する必要はあるのでしょうか?

これから、何年乗るかもわからない車に30万円を投資するのは、明らかにお金の無駄だと思います。
しかも冒頭でも説明しているとおり、100,000km近く走行しているので、
今後も故障していく可能性は非常に高いでしょう。

また、30万円もかけて修理して治ったはいいが、
その1年後にまた同じような症状になってしまったとかなら目も当てられません。

だからといって40万円かけてリビルトパーツを使用して、
修理してはもはや軽自動車にかける修理代を超えてしまっています。

もちろんターボチャージャー本体だけとかならそのまま修理しても良かったのですが、
エンジン本体が故障してまで、修理は不要と判断。
結局は修理せずにJB23Wのジムニーは売却を検討することにしました。

ジムニーはどんな状態でも売却できる!

ジムニーは機動性の高さ軽自動車というランニングコストの安さから、
様々なユーザーから人気を得ています。

例えば、

  • セカンドカーとして購入する
  • コアユーザーが山で遊ぶために購入する
  • 北海道や東北など降雪地域で使用する

など使い方、カスタマイズ性が高いので、市場でも常に人気がある自動車です。

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出典:カーセンサー

カーセンサーでも平均価格67.8万円と価格が下がらないのが特徴です。

そこで、売却するポイントとしてはひとつだけ。

ひとつの場所だけで査定するのではなく、複数の場所で査定をしてみること。
要するに、色々な業者から最高値を引き出してしまおうという考えです。

そのためには、一括査定を使ってみることをおすすめします。

ジムニーを一括査定
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かんたんに最高値を出してもらうことができます。

また、ネット上で買取相場まで教えてくれるので
大体の予算を把握することができるでしょう。

ジムニーの価値は高く、ただ廃車にするだけではもったいない。
高く売却することで、次の車の購入費に回すことだって十分に可能なんです。

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例えば、

中古車のガリバーでは状態の良いジムニーの中古車を豊富に在庫しています。

ジムニーという車に愛着を感じているなら、売却後にまた改めて購入してもいいでしょう。
ガリバーは長期保証も充実しているし、返品制度もあるので、他の中古車販売店よりも安心して購入ができるメリットもあります。
また一括査定が面倒な方も、多少査定額は落ちる可能性はありますが、
ガリバーで査定をして売却、そのまま中古車購入というコンビネーションまで、
繰り出すこともできます。

まとめ

もちろん修理をしたっていいでしょう。
これからも長く乗るというなら、エンジン本体を交換して大切に乗るもの考え方のひとつです。

自分自身がジムニーをどうしたいのか?
そこで判断してみましょう。

私ならまず査定をしてもらい、どれぐらいの価格で売却できるのかを聞いたあとに、
「修理する」か「売却する」かを熟考するでしょうね。
どちらが絶対正しいという方法なんてないのですから。


私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取り査定を頼みましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

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