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世界初リッター40km/L突破!新型プリウス「燃費」が向上した5つの理由

      2016/03/02

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新型プリウスの発売が2015年12月と、刻一刻と近づいているのですが、
やはり気になる燃費はどのぐらいなのでしょうか。

まだ、正式発表ではありませんが、
低燃費グレードはなんとリッター40km/Lとほぼ確定しているようですね。

新型エンジンを搭載しているわけでもないのに、
なぜ現行車30プリウスの燃費を軽々と凌駕していったのか。
その理由について、現時点でわかっていることについて説明していこう。

新型プリウスの燃費と現行型30プリウスとの燃費比較

30プリウスでは低燃費Lグレードに相当する、Eグレードという低燃費モデルを搭載される予定です。

現行型30プリウスとの比較をしてみよう。

現行型30プリウス 新型40プリウス
Lグレード 32.6km/L 低燃費Eグレード FF 40.0km/L
Lグレード以外 30.4km/L Eグレード以外 FF 38.0km/L〜35.0km/L
4WD 34.0km/L〜35.0km/L

現行型の30プリウスよりも20%近く、燃費の向上しています。
もちろん40.0km/Lを本当に実現できたとしたら「世界初」なんですよね。
※ちなみに私の車はリッター6km/L・・・トホホ…

改良されている「プリウスのエンジン」

新型プリウスには、新エンジンは搭載になりません。
ですが、改良型エンジンは搭載される模様です。

1800CCエンジン「改良型2ZRーFXE」はエンジンの熱効率を最大限に上昇。
燃料1リッターあたりの仕事量が劇的に向上しました。

POINT!:熱効率が上がるということについて
燃料一滴に対して、どれだけの仕事量をこなすことができるのか?仕事量が多ければ、多いほど燃費は上がる仕組みです。

エンジンの仕事効率アップした結果、燃費向上の要因につながっているんですね。
それでは、次にいってみよう。

ハイブリッドバッテリーのリチウムイオン化

なにもエンジンの改良だけが、リッター40km/Lを実現しているわけではありません。
ハイブリットバッテリーもニッケル水素電池からリチウムイオン電池に変更したことでも
低燃費につながっています。

ニッケル水素電池よりもリチウムイオン電池のほうが小型、軽量のため
より低燃費に近づきます。
今まではコストも問題や(ニッケル水素電池よりもリチウムイオン電池のほうが約2倍のコストがかかっていた)
品質の問題もありましたが、いよいよ量産体制になったので、
その点でもより低燃費になった理由と言えるでしょうね。

また、新型プリウスのリチウムイオン電池は従来のトランクスペースから、
リヤシート下に移動する模様、トランクスペースの拡大に一役買っているようですね。

現行型の30プリウスに比べて、車両重量が軽い

燃費を語る上で軽いは正義!

当然でハイブリッドバッテリーが軽くなれば、
車両重量も軽くなります。
タイヤサイズが一緒でもより軽いほうが低燃費になるのは当然の結果です。

現行型プリウスの車両重量1350kgに比べて、約50kgほど軽量化もしています。
全長や全幅などが伸びている中で、軽量化を図れるのは、
やはりトヨタの開発チームの力と言えるのでしょうね。

新型プリウス 現行型プリウス
サイズ 全長mm 4,540 4,480
全幅mm 1,760 1,745
全高mm 1,470 1,490

新型プリウスボディ形状の最適化

燃費を良くするということは、走行中より抵抗をなくすることが必要です。
今回の新型プリウスは空力性能が高いという特徴があります。

フロントバンパーからフロントピラー、さらにはリヤクォーターパネルから
下廻りのアンダーカバーまで、空気の流れがスムーズになったので、
より抵抗がなく、燃費向上につながっているんですね。

また、「TNGA」による低重心したことにより、
ボンネットフード、またシャシー全体が低くなっているため、
空気の流れが格段に向上しています。

次期新型40プリウスに採用されるトヨタ「TNGA」とはなにか。
トヨタ自動車がクルマづくりに関して、 「よりもっといいクルマをつくる」というコンセプトの 「TNGA」という言葉をご存知でしょうか。 ※決してテ◯ガじゃないよ笑

参考:次期新型40プリウスに採用されるトヨタ「TNGA」とはなにか。

省エネ化で燃費向上:ライトのLED化

燃費を向上させるグッズとして、
最近の車には、LEDヘッドランプが装着されています。

家庭用ライトでもお馴染みのLEDのメリットはやはり省エネ
家庭用のLEDの場合は、電気代の節約になりますが、
自動車でLED化をするということは、発電機を回すための燃料がより少なくなるので、
燃料の節約につながります。

このLED、新型プリウスではすべてのバルブに採用される予定です。
ブレーキ灯、フォグランプ、ナンバーランプやサイドターンランプなど、
トヨタは低燃費の為にできる限りのことをしてくるでしょうね。

まとめ:新型プリウスは今現時点でできるすべての対策を施してくるだろう。

まだまだ細かい仕様の変化や、いろいろな改善などはあると思うが、
現時点でわかるのはここまでです。

2台目プリウスから3代目プリウスになったときは、
エンジンの変更や排気量アップ(1500CCから1800CC)などがあったが、
今回は、ベースとなる大きな変更はありません。

現時点での世界最高の低燃費の車を仕上げてきたトヨタ自動車には、
単純に「凄い」としか言いようがありません。

プリウスは2015年12月発売予定です。もう3ヶ月切ってます。
間違いなく、新型プリウスはいろいろな方が購入するでしょう。
また、4WDという新たなユーザーを開拓する可能性も秘めています。
楽しみながら、待っていようと思います。

その前に、これから購入を検討しているユーザーが今できること。

今現時点で自分の車を査定してもらうと、どのぐらいの価格になるのか?

最近の新車のハイブリットカーは値引き額に限界があります。
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なので、下取りにしても、買い取りにしても早めに相場を知っておくことは必要でしょう。
年末に向けて、価格競争に巻き込まれないように今から準備をしておきましょう!

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