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車の故障トラブル

ホンダのフリード!変速するときに「異常な音」がする故障修理

更新日:

「フリード」に乗っているのですが、変速するときに変な音がするから診てほしい。

フリードと言っても現行モデルではなく、初代モデルであるGB4型「Gエアロツアラー」なんですが、変速時と異音いうことでちょっと心配です。

まあホンダ車といえば、悪評高き「フィット」のディファレンシャルの異音などもあったことからただならぬ悪い予感がしています。

私も試運転を実施して異音自体は確認することができたのですが、ちょっと手に負えないで知り合いがいるディーラー系整備工場で点検してもらうことにしたのです。

初代モデル「フリード」の変速時にする異常音について説明していきましょう。

症状:1速から2速など、シフトアップするときに異常音がするようになった。

依頼者から、今回のフリードにおける不具合症状について事前に話を聞いてみたところ、

  • 変速するときに下回りから「コツっ」「コツっ」という変な音がする。
  • 1速から2速が特に気になる。
  • 走行自体に支障は感じていない。
  • 音は常に出てきている訳ではない。

という、自覚症状のようなものがありました。

で、この中でもっとも気になることが「変速時に音がする」ということ。

マンホールやアスファルトなど段差のときに音がするわけではなく、オートマチックミッションが変速するときに音がするとのことなんです。

つまり、今回の異音の原因は「オートマチックトランスミッション(以下AT)本体の故障」の恐れがあるんです。

実施したこと:ATフルードを交換してみた。

まずはじめに、変速時に異音がしていたのでAT本体の故障を疑いATフルード、つまりオイルを交換してもらうことにしました。

なぜなら、冒頭で説明したフィットのディファレンシャルの異音も、オイルをフラッシングすることで解消することがあったからです。

AT故障と判断する前に、藁を掴むような気持ちで7,000円ぐらいの交換費用を支払ってATオイルの交換に踏み切りました。

そして交換が終わり、2、3日様子を見ることにしました。

ATフルード交換した結果:症状は改善されず、原因は他にあった。

交換してもらったあと、2、3日様子を見ながらちょっと試運転してみました。

例えば、朝一番に乗ってみたり、高速道路を快走したりもしました。

でも、正直言ってあまりATオイルを交換しても改善&効果を体感することができません。
確かに「気持ちちょっと静かになったかな?」という気持ちにもなりましたが、根本的な解消にはつながらなかったのです。

異音が解消されなかったら以上、依頼者に元に戻すわけにもいきません。

それでもう一度、ディーラー系整備工場に診てもらうことにしました。

そして預けて数日経過したあと、ついに「異音の正体」がわかったのです。

今回フリードの異常音がする根本的な原因とは、AT本体ではなくミッションの中にある「トルクコンバーター」という部品なのです。

豆知識:トルクコンバーターとは一体どんな役割をしているのか。

トルクコンバーターとはどういった役割をしているパーツなのでしょうか。

トルクコンバーターは主に、

  1. クラッチのような働き
  2. トルクを増幅させるような働き

をするパーツです。

なので、トルクコンバーターがシフトアップをするときにクラッチの役目を果たしているので、変速するときに重要な役割をしているのは明白です。

整備工場でも、最終的な原因はトルクコンバーターにあると判断したのです。

で、気になる最終的な見積もり総額はどれぐらいになったのでしょうか?

トルクコンバーター交換するための最終的な見積総額


※ディーラーによって違うので、多少数字は変更しています。

最終的にディーラーで見積もってもらった結果、以下のような見積金額になりました。

整備内容(部品、作業名) 作業 数量 部品・油脂代 技術料
トルクコンバーター取替 交換 1 62,000円 47,000円
ATオイル取替 交換 7 9,200円
合計額 118,200円

変速時の異音修理するために、トルクコンバーターを交換するためには、合計で約120,000円程度かかるとのことです。

技術料が約50,000円もするのはミッションを脱着する必要があるからであり、かんたんな作業ではないからです。

結局のところ、ATオイルの交換で治るような単純な話でもなかったんですね。

まとめ

最終的な見積額を依頼者に説明してみましたが、修理に10万円以上かかるという理由で今回は修理することを結果的に見送ることにしました。

実は依頼者も、大きな故障があったら入れ替えなども検討中だったようで、ある程度の覚悟はしていたようです。

安く修理できるなら、修理するつもりだしたが高額修理になってしまっては諦めるという選択もあったのでしょう。

でも、これでディーラーに下取りするのもちょっと難しくなってきましたよね。

なぜって? トルクコンバーター不良だということがディーラーであるホンダさんにバレてしまった以上マイナス査定されるのは確実だからです。

でもね、ちょっと待ってください。 そもそも下取りに出すぐらいなら、買い取り店、もしくは複数社で査定金額を比較できる一括査定サービスなどを利用したほうが査定額が高くなります。

いずれにしても、下取りに出すぐらいなら他のサービスを利用したほうが良いのです。

しかも、買い取りに出したところで、こんな珍しい異常音なんて走行テストでもしなきゃ査定士でもわかるわけありません。

ライバルが存在しない下取りよりも数多くの買取店と価格競争、値段交渉ができる一括査定を使ったほうが高く売れる可能性があるのですから。

ある意味、今回フリードの故障は新しい車に入れ替えをする「良いキッカケだった」という考え方もあるんですよね。


私は新車を購入するため、今まで乗っていたプリウスをディーラーに下取りをお願いしましたが、予想してたよりもはるかに低い査定額でした。

ですから、下取りは一旦保留にしてインターネットで「車一括査定」を申し込み、複数の業者から同時に査定してもらったところ、最大で234,000円の価格差がついたのです。

また、「概算金額」も先に教えてくれるので、自分の車の「相場価格」もかんたんに知ることができる。

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